1タウンくん(東京都) [ニダ]2019/10/21(月) 13:48:17.59ID:d96OaFcd0?BRZ(11000)
 米国アイオワ州デモイン市在住の刑事事件弁護士、キャサリン・シアーズさん(30)は、3年前からある副業をしている。
売春が合法のネバダ州の売春宿まで赴き、1カ月のうち3週、売春婦として働いているのだ。

「セックスは好きだし、楽しいわ。それでお金を稼げるのよ」と、キャサリンさんは地元テレビ局の取材に答えている。

「私たちが売春についてもっと話すことで、売春合法化のチャンスが広がってくると思うの。
私たちがこれに消極的だったら、法律が変わることなどないんだから」

 この副業はかなり儲かるようで、5万5,000ドル(600万円弱)稼いだ月もあったという。

 のちに夫となるジョンさんとロースクールで出会ったときにはすでに売春婦として働いており、
ジョンさんはキャサリンさんの副業に理解を示しているという。

 キャサリンさんはネバダで3週間働いたあと、アイオワ州に戻ってきて1週間を過ごすという生活をしている。
アイオワ州にいる時には、夫のジョンさんとともに刑事事件の弁護活動を行っている。

“売春副業”で月600万円稼ぐ美人ママ弁護士に全米驚愕! 夫も公認、「セックスは楽しくて稼げる」
https://tocana.jp/2019/10/post_118708_entry.html
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/10/katherine-1.jpg
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/10/katherine-2.jpg

powered by Auto Youtube Summarize