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こんばんは。

今回は皆さまにブログのすすめをお届けします。

どうしてブログをすすめるのか?

あなた一人ではないんだよ、ということを実感できる素敵なツールだから。

 

理由は色々ですが、今回はブログと孤独の緩和について語りましょう。

あなたひとりではない

実社会ではなかなか言えない本音って、どうしてますか?

そういうの、身近な人に言える環境にある人は、とても恵まれていると思います。僕もそのうちの一人だと自覚していますが、それでも、心の奥底にあるものをドロリと吐き出せる人というのは、なかなかいません。親友でも、親でも、100%の本心は出せない。もし、そのドロドロを1割くらい出したところで、聞いている相手の苦虫を噛み潰したような顔を見て、それ以上の発言を控える感じです。

でも、ブログでは、結構吐き出せちゃいます。ドロドロした怨嗟もね。まぁ、ブログで吐き出すのもなかなか勇気がいりますけどね、そういう訳あり案件は。けど、誰かが傷つくような、炎上案件でもない限りは、個人のブログで自由な意思を発するのは管理人の裁量ですから。僕も今まで色々なものを吐き出してきましたよ。お陰様で、闇を抱えずにここまでこれています。

吐き出すだけじゃないですよ。書いたものに反応して、全国の共感を呼んだ読者から、コメントをもらえることもあります。もしかすると、同じ境遇で、今まさに苦労している人から「励まされました」というメッセージを受け取れるかもしれない、あるいは励まされるかもしれない。ブログって、そういう双方向コミュニケーションができるんです。チラシの裏とは違うんですよ。時には、行き詰まった状況でも、なんらかの助言を得られるかもしれません。想像以上に、優しい人はいっぱいいるんですよ。

なお、その反対で、書いたものに対して憎悪の感情を抱く人も少なからずいまして、励まし励まされの反対のコメントをもらことも、しばしばありますよ。けれど、双方向コミュニケーションというのは、これを前提にしています、是もあれば非もあり。なので、賞賛だけを得たい人には、ブログは向かないかもしれませんね。当ブログも、散々ぶっ叩かれて、今の今まで生き残っていますからね。まぁぶっちゃけ、呪いの言葉をもらうのは非常に堪えますが、それ以上に共感を呼んだ人からのメッセージが嬉しくて、ついつい書いちゃいます。

さて、孤独の緩和、と大きく出ましたが、これはあながち嘘じゃない。というのも、インターネット環境さえあれば、人は自分の意志を世に発出することができるんです。その結果、同士もいるんだ、ということを知れる。これは大きいですよ。

たとえ話をしましょう、自分の家の中でモラハラに苦しむ人が、「もしかすると自分が間違っているのだろうか」なんて自責の念に駆られる中で、状況をあけすけにブログに書いてみたところ、「それはおかしい」「すぐに逃げろ」などのアドバイスで、自分は異常じゃないんだな、そしてこの状況は非常に危険であり、すぐに逃げなければいけない状況なのだな、ということが把握できます。狭い世界で、力の強いものに虐げられ、世界を狭められて自責の罠にはまりこむことも防げる。

もし、あなたが未婚者で、どうもこのまま結婚しなさそうだぞ、と。そういう状況にあったとして。それでも一緒に共存したい人がいれば結婚したいな・・・と考えていたとします。でも、考えているだけで、言葉にしなければ、周りに伝えなければそれは自分の中だけで起こり、誰にも察知されない意志となります。それをブログで書いてみてはいかがでしょうか。もしかすると、「私もそうなんですよー!」という意見が得られて、「ああ、私だけじゃないんだな、結婚願望はあるけど、結婚できない人は」と安心することができる。傷の舐め合いに見えますか?それでも結構でしょう。傷の癒えが早いのならば、誰かと舐め合った方が良いんですよ。おまえら、舐め合いしろ!そして俺の傷も舐めてくれる人、いませんか!!

すいません、取り乱しました。

ブログは出会い系のツールではありません。運営側も、そのような行為は厳に慎むようルールを設けています。が、ブログで意思を発出して、それに共感できる人どうしで何らかの縁があり、結果、共存することになるというストーリーは、それはそれで素晴らしいじゃないですかね。オフ会での出会いとか。まぁ、ここらへんはとても繊細で危うい線引きになっちゃいますけどね。ブログを通じて意志を表明し、それに共感しあった者同士の出会い、縁というのを否定しませんよ、ということです。

 

とりあえずさ。いま、孤独に苛まれて、いてもたってもいられない、どん底にいる人。なんらかの縁で、この記事に辿り着いたと思うんですけどね。もしよければ、ブログというものを始めてみてはいかがでしょうか。そこで、あなたの思い悩むことを、想いの限り文章にしてみるのです。慣れない、拙いものでも構いません。そこに、なんらかの感情がこもっていれば、インターネットは反応します。少なくとも、弱り切った人のヘルプサインに、我こそはと止めを刺しにくるような人は、そう多くはないです。その逆で、きっと、どこに住んでいるかもわからないけれど、それでも自分にできることがあるかもしれない、とばかりに暖かい手を差し伸べてくれる人の方が、多数です(と、信じています)。

 

インターネットは、現代の駆け込み寺。僕はそう捉えています。我欲を満たすためのツールにもなりえる反面、弱者の声が世の中に届きやすい媒体なのかなと。匿名ダイアリーに投稿した内容が、世論を動かし、国会にまで波及した例がありますからね。ただ、課題はあります。今回の話は、インターネットにアクセスして、そういう情報を発信したり受診したりできるリテラシーが、最低限ある、というのが前提になります。ですから、ネットにそもそも繋がっていないような層に、どう届けて良いのか、というのは、難しいところじゃないかな。ここは福祉の分野ですくっていくしかないのかもしれない。

 

とっちらかった内容でしたが、ブログに人生を救われた身として、久々にブログ論を書きたくなって筆を執りました。

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