セクハラだと放送中止にされたX’mas定番曲、“問題の歌詞”とバカらしい批判 | 日刊SPA!
＜記事によると＞
トニー・ベネット(92)とレディー・ガガ(32)もデュエットした往年のヒット曲「Baby It’s Cold Outside」がリスナーからの苦情を受け、アメリカやカナダのラジオ局がこの曲を選曲リストから外す動きが出始めている
■セクハラだと問題にされた歌詞は…
＜飲み物に何か入れたの？＞と女性が冗談めかして疑うフレーズや、＜早く帰らなきゃ＞と誘いを断ろうとする女性を、＜ホントは一緒にいたいんだろ？＞と引き留める男性のパートが、“セクハラにあたり、不適切だ”というのである。
この曲については数年前から問題を指摘する声もあり、、Me Too運動の影響から今年再燃したのだろう。
■言葉を額面どおりにしか受け取らない危うさ
繰り返しになるが、政治的、道徳的な潔癖さは、語句の持つ重層的な表現にフタをしてしまいかねない。その風潮こそが危ういのだ。
さて、幸か不幸か、今のところMe Too運動が盛り上がらない日本だが、これからも名曲がくだらない批判の対象にならないことを祈るばかりだ。
以下、全文を読む
だったらクリスマス事態中止にしろや！！！！！
日本のクリスマスは存在がセクハラじゃボケェ！！！！！
ハラスメントハラスメントって知ってる？
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