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悪口・陰口・噂話は自分に戻ってくる超高性能ブーメラン

すごきもの

南北統一マンセーAs One (Korea) Movie MV 僕は嫌われ者~ばい菌まーん、はひふへほーーでもね

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うわさを話す人のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

職場で悪口・陰口・噂話を聞くたびに、未成熟な大人の集まった場にいるなという感覚に苛まれる。

そういうのは巡り巡って自分に戻ってくるものだ、と信じているし、これからもその考えは変わらないと思う。

とはいえ、今まで誰の悪口・陰口・噂話も言ったことのないピュアな経歴の持ち主ってわけじゃない。口を開けば辛辣、ってほどではないにしろ、鬱憤が溜まったり見聞きしたことがあまりにもえげつない場合は仲のよい友人同僚に垂れ込むことも、何度もやってきた。

30歳も半ばを過ぎて

意識的に「悪口や陰口は言わないようにしよう」と考えるようになった。きっかけはなんだったんだろう、誰かの忠言だったか、それとも書物か、はたまた手痛い失敗か。

誰かの忠言は昔の上司A。自分の上に嫌いな上司Bがいて、その人の愚痴を色々なところでこぼしていた時のこと。ある日個室に呼ばれて「おまえさ、Bに文句を言うのもいいけれど、自己研鑽とかまずやることあるだろ」って言われたときに、ゾっとした。壁に耳・・・ってやつ?そこで感じたのは「もっと上手いこと愚痴ろう」じゃなくって、「巡り巡って本人にも伝わっているかもしれない」ってこと。すごい反省したのを覚えてる。

書物は、具体的にコレというのは思い出せないけれど、因果応報というか、そういう行いはすべて自分に返ってくるんだよ、的なことが書かれていたように思う。最近の自己啓発本で「誰かの悪口・陰口は遠慮なくやれ」なんて書いてあるものは、まずないだろう。

手痛い失敗ってのは、実際に陰口が当人に伝わってしまった時だね。「こんなこと言ってたんだね、残念だよ」って告げられたショックといったら、表現が難しいほど。もう死ぬほど後悔。これが一番大きな経験だったんじゃないかなー。

ってなわけで、悪口や陰口は言うべきじゃないし、意識的にでも封印したほうがいいんだよな。

悪口・陰口・噂話を言ってる人を見てどうですか?

やれケチだの狭量だの仕事ができないだの、と。こんなことをいい年こいたおっさんが集まって話しているのを聞いたらさ。なんというか、情けなくならんかね?もし心の声が漏洩してしまったら、その場は大変なことになっていただろう。

んで、今は自分の目の前でご機嫌な顔してる人が、自分がいないところでは色々と悪く言ってんだろうなーとか、想像できちゃうわけです。いや、実際にどうかは、わからんよ。けど、そうやって悪口陰口を垂れ流しているのを見ると、もう人間的にどうなのかなって見ざるをえないじゃん。

悪口や陰口は、その場の酒の肴になっているように見えて、実はほとんどの人が食中毒を引き起こしているんだよね。まずは汚い言葉で脳にダメージを受け、次に自分への矛先を想像して信頼が薄れ、さらにそれが話題の当人のもとに届けられて心を傷つける。いいことなんて、なーーーんにもない。

実際問題

綺麗ごと抜きで実際問題、チームを組んでいる人がほかの誰かの噂話をしていたとする。当然、そこに「お前らは人間のクズだょ」なんて切り込んではいかない。チームが崩壊しちゃうからね。ただ、乗っかることもしない。その噂話に薪をくべることはしない。で、突然振ってきた場合ね、話題を。さぁどうする?って場合に「アハハ、まぁそうですよねぇ」って濁す感じで。かわす!・・・かわしきれているのか?ただ、ここで露骨に「うーん」という顔をしていると、「おうおう、なんでぇ、お前はあいつの肩を持つってぇーのかい?」と、くってかかられかねない。そういう火の粉は御免こうむるわけ。なので、ヒラリとかわさなければいけない。そういう時に、例えばちょっと乗っかるフリをするだとか。そういうことをしちゃうと心が汚れるというか「あー、所詮は自分も我が身可愛さで、こういうこと言っちゃうのね」って、若干自己嫌悪する。

どーすりゃいいのかね、こういう場合。そうだな、おじさんの場合、大成功のケースだよ?その人のいいところも投じてみる!これがまた難しいんだよなー、だってその場は悪いうわさ話でゲスいフィールドなわけよ。そこにさ、逆風を吹かそうってんだから、正攻法では間違いなくこちらに飛び火すること確実じゃん。だから、高度な技術を必要とする。それに、前提としてその話題の人の良いところも、見出さねばならない。

ま、ひとことで言えばさ、僕は雑魚ってことだよ( ˘•ω•˘ )

言われる人に問題があるんじゃないの問題

そのまんま、だけれどね。ちゃぶ台ひっくり返すわけじゃーないんだけれど、悪口・陰口・噂話を立てられる人ってーのは大抵が「火のない所に煙は立たぬ」状態なわけ。やっぱね、噂話の域を出た過去の遍歴もあれば、現在進行系でアクを出し続けている人だ、っていう場合もあるんですわ。これはさ、どう解釈したらいいの?単純な話、悪い人は悪口を言われても、言ってる人はお咎めなしでいいのかい?って話。

個人的な感想をいうとね、やっぱりこの場合でも、言ったら駄目だと思うんだわ。ちょっと補足付きでここは説明させて。もう、すっごい言いたい!っていうくらいその人で色々とストレスをためている場合は、それを吐き出したくなる気持ちも、わからんでもない。いや、凄くわかる、わかるよ!けれどそれは「生産的なもの」でなくてはならない。前にこういうことがあったから、次からはこう対処してみようか?だとか。そういう未来を見据えた具体的なプランを立てる。これは生産的だよね。もしくは、「いやー、ほんと、ひどい目に遭ったわ。あれは、どうかと思うわ」と漏らすことで「おう、そうだよな、あれはねえよな」と同じ気持ちを持つ者同士で共感しあってメンタルデトックスを図る、だとか。これも生産的だと思うのよ。じゃーなにが非生産的かというと、その相手の人格否定に始まって馬鹿あほ間抜け、クソだのなんだのと始まれば、もうそれは単なる悪口でしかない、でしょ?そういうのはちょっと、やめようよ、と。それと、もしひどい目にあったのだったら、そのひどい目にあった事例のみを絞って考えてみよう。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態になっちゃうと、収拾がつかないよ。逆にその人を追い詰めてしまいかねない。

おわりに

結局なにが言いたいのか、というとだね、どんな相手でもやっぱりみんなには、悪口・陰口・噂話は我慢してほしい、んだわ。聞き役に回るのは結構だし、相槌打つのもOK,場合によっては乗っかる(フリ)をしても、閻魔様は同情してくれるっさ!

ただ、あなた発信で誰かの悪い話を広めるのはやめよう。相手のためにもならんけれど、そもそもあなたのためにならんよ。巡り巡って、返ってくるよ。必ず。悪口を放った瞬間にそれは言霊となって、直近のあなたの脳を直撃するよ。ネガティブ波のダイレクトアタックをくらう。しかも自前の。もしかすると、これは他人がやんややんや言ってる悪口の類よりもずっと強烈に自分を攻撃するかもしれないよ。

一日の始まりでさ、こういう心がけをしよう。「誰の悪口も陰口も噂話も、私はしない。それは誰のためにもならないし、何より自分のためにならない最悪の行動だ」と。自分にしっかり言い聞かせて欲しいんだ。これだけで、一日はとってもいいものに変わると思う。

悪口・陰口・噂話は、超高性能のブーメランなんだよ。武器属性は闇!