1:首都圏の虎 ★:2020/03/30(月) 13:28:28
世界的な感染症の脅威拡大を写実的に描いた2011年の映画『コンテイジョン』が、新型コロナウイルスが猛威を振るう現代そのもののようだとして、今ふたたび注目を集めている。この映画で医療監修を務めたイアン・リプキン医師が、新型コロナウイルスに感染したという。リプキン医師は米コロンビア大学の感染症センターに務める。米Fox Businessで自宅からテレビ電話を通じて出演し、「個人的な話ですが、私も昨日感染しました。情けないことですが」と明かした。
「私に感染するくらいなら、誰にでも感染するでしょう。」感染経路に心当たりはあるというが、「それは問題ではない。このウイルスは、アメリカ中に蔓延している」と警告した。
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