1:ちーたろlove&peace ★:2020/02/17(月) 15:19:26
2020/2/15

広範囲にわたる健康被害と現時点で1,000人以上にのぼる死者を出した新型コロナウイルスCOVID-19(非公式には2019-nCoV)が、昨年12月に発見されて以来メディアを賑わせています。

しかし世界中の微生物学者がこのコロナウイルスを使ったワクチン開発を試みる中、科学者以外で実際に新型ウイルスの姿を見たことがある人は多くはありません。

そしてこの度、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のロッキー山脈ラボラトリー(RML)が新型コロナウイルスの走査型透過電子顕微鏡画像を公表したのですが、その姿はというと…驚くほど芸術的なものでした。

Credit:NIAID-RML
上の写真に見えているのは、米国の患者から採取したCOVID-19ウイルスの走査型電子顕微鏡画像を色処理したものです。細胞は青とピンクに、その表面から現れたウイルスの分子が黄色に着色されています。

 

※全文・画像はソースで
https://vaience.com/biology/20200215-this-is-what-the-covid-19-virus-looks-like/

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Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf

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