2020.02.13 05:50
https://japan.techinsight.jp/2020/02/masumi02111430.htmlこのほどアメリカに住む男性が、部屋の天井から壁を伝って滴り落ちる得体の知れない液体を見つけた。のちに上階で亡くなった住人の血液だったことを知り、男性を青ざめさせたようだ。『Metro』『UNILAD』などが伝えている。
米ミネソタ州ミネアポリスのアパートに住むアレン・ジョエル・マクラディさん(Allen Joel McCrady、24)が今月5日、Twitterに投稿した写真が人々を震え上がらせた。そこにはルームメイトと一緒に住む彼の部屋の天井から壁を伝って赤黒いタール状の液体が床まで流れ落ちている。アレンさんは次のようにツイートしていた。
「僕の部屋に最近、不快なものが現れて嫌なニオイがしていたんです。(管理会社に)問い合わせた後、僕の部屋の上階の住人が亡くなっていたことが分かりました。死後1週間以上が経っていて、その住人の血が今朝、部屋の天井から漏れていました。」
アレンさんは壁の液体が何なのかを調べてもらうために、アパートの管理業者に連絡したという。しかし業者もなぜ天井から液体らしきものが滴り落ちてくるのか突き止められず、アレンさんの上階に住む住人になにか問題が起きていないか訪ねに行ったところ、その住人の死亡が明らかになったそうだ。
遺体は腐敗が進んでいたために血液が床を伝って、アレンさんの部屋の天井に滴り落ちたようだ。当初この血液が何か分からなかったアレンさんは、
友人に向けたメッセージ動画の中で「朝起きたら得体の知れないものが! なんか魚のニオイがするよ」と無邪気に話していた。
※全文はソースで
https://metro.co.uk/2020/02/10/mystery-black-substance-running-wall-turns-blood-upstairs-12212814/
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Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf
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