2020/02/10 15:03電ファミニコゲーマー複数台のスマートフォンを自転車に搭載し『Pokémon GO』(ポケモンGO)で遊ぶ台湾の「ポケモンおじいちゃん」ことチェン・サンユアン氏がふたたび話題となり、その進化した自転車の目撃談をNintendoSoupなどが報じている。
2018年にBBCが報じたころには11台のスマートフォンを使っていたが、その後もデバイス数は増え続けている。現在台湾で行われているランタンフェスティバルにて、あるFacebookユーザーが67台ものスマートフォンで『ポケモンGO』を遊ぶチェン・サンユサン氏を発見した。
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(画像はFacebookより)チェン・サンユアン氏の所有するスマートフォンは、すでに自転車に搭載することが可能な台数を超えており、10台ほどは取り付けられた箱の中にしまわれているようだ。氏は2019年にASUSの「Zenfone Max Pro」の公式アンバサダーに選ばれており、蒸気の写真でも「性能電力怪獣」と書かれたZenfone Max Proの広告を一緒に持ち歩いていることが確認できる。
チェン・サンユアン氏が『ポケモンGO』を始めたきっかけは孫からゲームを教えてもらったことだったという。最初にインターネットで広く認知された頃は6台のスマートフォンを所有していた。地元メディアが取材し、英語圏向けにニュースを発信したころには11台に増えていた。
このときのインタビューでは好きなポケモンはという質問に対し「すべてのポケモンが好きです」と答え、なぜゲームをするのかという質問に対しては「たくさんの人と繋がり、アルツハイマー病を予防するためです」と茶目っ気たっぷりに答えている。
===== 後略 =====
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