1年契約、1億3000万円」7000万円アップの推定1億3000万円でサインした中日・大野雄大投手

2019年12月8日 2019年12月8日 2分

1砂漠のマスカレード ★2019/12/06(金) 20:51:42.05ID:21sbE9p59 今年、最優秀防御率、さらにノーヒットノーランも達成したドラゴンズの大野雄大投手。
順調にいけば来年にもFA権を獲得しますが、来年オフにFA権行使の可能性を残す単年契約となりました。

大野投手：「はい、（サイン）しました。1年契約、1億3000万円」

7000万円アップの推定1億3000万円でサインした中日・大野雄大投手。

球団からは複数年契約も提示されましたが、選んだのは単年契約です。
気になる来年オフでのFA権行使の可能性について問われると…？

大野投手：
「(来年オフFA権行使について)そう思われても仕方ないなとは思ってます、正直。権利を獲得するというのは、選手の大きな目標であり、権利であると思うので。
なので僕もまずそこを取得するまでは、一生懸命がむしゃらにいきたいなと思ったので、単年契約でお願いしますという形で言いました」

また、京田陽太選手は1900万円アップの推定6400万円でサイン。今年は開幕スタメンこそ逃しましたが、入団から3年連続での規定打席に到達。来シーズンは選手会長としてチームを引っ張ります。

京田選手：
「一番悔しかったのが、開幕スタメンを逃したので、来年の目標はまず、開幕スタメンで。そこを目指して、この冬・春と頑張っていきたいなと思います」