1砂漠のマスカレード ★2019/11/30(土) 19:06:00.74ID:quKt2bSm9 伊豆急行は30日、伊東市八幡野の伊豆高原駅で8000系無ラッピング列車の撮影会を開いた。
これまでの青いラインを消した銀色の車体は、かつて東京都内などの東急線を走っていた時代を思い起こさせ、鉄道ファンを喜ばせた。

8000系は1969〜80年に約180両が製造され、東急東横線や田園都市線などを走っていた。
その後伊豆急に譲渡され、現在は45両、15編成が熱海―伊豆急下田間で運転されている。
今回、昔ながらの姿をよみがえらせようと3両1編成を無ラッピング化した。

撮影会を訪れた鉄道ファンは、さまざまな角度から熱心に銀色の車体を写真に収めた。
名古屋市の男性は「東横線沿線に住んでいたことがあるので、すごく懐かしい」と話した。
沼津市の小学5年生の男の子は「すぐ近くで見ることができてうれしい」と笑みを浮かべた。

撮影会終了後、無ラッピング列車の貸切特別運行が行われた。事前に申し込んだ130人が伊豆高原駅―伊豆急下田駅間往復の旅を楽しんだ。
無ラッピング列車は12月1日から、熱海―伊豆急下田間を普通列車として走る。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000001-izu-l22
11/30(土) 16:57配信

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