1オリンピック予選スラム(茸) [ニダ]2019/11/22(金) 02:07:14.15ID:E9NGVJNN0?PLT(12000)
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2019年11月21日 06:00 0
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11月4日、タチウオ&青物両魚種を狙って、大阪・忠岡町にある大津川尻左岸の「高場」と呼ばれるポイントへ釣行。当日は首尾よく本命2魚種をゲットしたうえ、思わぬ良型もゲットでき、大満足の釣行となった!

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

まずはワインドタチウオから
AM4時過ぎに釣り場へ到着すると、釣り場全体に人が多く、かなり賑わっている。釣り座を探していると中央付近で帰られる方が居たので、そこへ入らせてもらい釣り座を確保できた。

早速準備をするが、今回タックルは9ftのシーバスロッドに、PEライン1号を巻いた3000番のスピニングリール、ショクリーダーにワイヤーを10cmセットして使用した。
ルアーはワインドで狙うためにジグヘッドにワインド用ワーム90mm、カラーはホワイトグローを選択し、トレブルフック+アシストフックで挑んだ。

キャストを繰り返しながら周りの様子をうかがう。暗い海面に様々な色の電気ウキが漂うのは、この時期ならではのとても綺麗なイルミネーションである。しかし肝心なアタリはなさそうで、静かな釣り場だ。

1匹目は小型でリリース
私もアタリの出るタナをいろいろかえ、ジャークのスピードにも変化をつけて探っていると、まだ暗い5時ごろに初めてガツンとアタリがありファーストヒット。
しかし引きは弱く、手にしたのは小さなタチウオ、これはリリースした。

群れが入ってきたかとテンションも上がり、先ほどヒットした底付近をスローピッチでジャークさせて探っていると、数投目にゴンとアタリが出た。
反射的にアワセを入れるが、根掛かりのような感触で簡単には巻けない。締め込むような引きで大型のタチウオだと思うが、かなりドキドキだ。

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