1テキサスクローバーホールド(東京都) [GR]2019/11/06(水) 22:09:39.91ID:jYUsNb9G0?PLT(19081)
11月1日の夕刻、37才の誕生日を翌日に控えた深田恭子は都内の老舗フランス料理店にいた。
黒のレースが鮮やかなドレスを身にまとった深田は、信頼する友人たち、そして昨年から交際している不動産会社・シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(42才)から祝福を受けていた。

「この日は三次会、朝方までお祝いが続いたようです。
翌日の誕生日本番は、誰にも邪魔されないように深田さんの自宅でまったりと。ふたりが好きな超高級ワインを開けたとか。
その次の日は、ふたりだけで国内旅行に。人里離れた宿でお祝いをしたそうです。
これが、杉本さんが深田さんのために考えた3日間にわたるバースデー計画です」(ふたりの知人)

今年の深田の誕生日は、交際から約1年のアニバーサリーにもあたる。そのふたりが、結婚に向けて大きな前進を見せているという。
「最近、婚前契約を交わしたそうなんです。結婚を前提に交際しているふたりですが、
今後もし破局することがあっても、“財産を請求しない”といった文言が含まれた契約内容だったようです。
弁護士を通して作成し、捺印には立会人も数人いたようですよ」(前出・ふたりの知人)

婚前契約とはあまり耳慣れない言葉だが、日本の2倍近い離婚率のアメリカでは、ポピュラーなものだという。北村法律事務所の北村明美弁護士が話す。
「プレナップとも呼ばれ、離婚することになった時に、浮気をした側が支払う具体的な慰謝料の金額などを事前に約束しておくものです。法的に有効になるように弁護士に依頼して文書を作成します」

日本の芸能界でも“先例”がある。2012年に結婚したアンミカ(47才)が、米国人の夫との間で、このプレナップを結んでいるという。
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