1風吹けば名無し2019/10/31(木) 14:50:54.52ID:y4+Chdpc0HLWN  2歳の時の火事により身体の約80%に火傷を負い、医師から「助かる見込みはない」と言われたザイード・ガルシアさん(Zaid Garcia)。
 彼がYouTubeチャンネル『Special Books by Special Kids』や『The Sun』などのインタビューに応じ、「自分こそ奇跡。外見じゃない、僕の中身を見て欲しい」と力強いメッセージを発信した。

 米テキサス州ガルベストン在住のザイード・ガルシアさん(16)は2歳の時、ロウソクの火が寝ていたベビーベッドのブランケットに燃え移り、身体の80%に火傷を負った。
 当時メキシコに住んでいたザイードさんは、同州サン・アントニオの火傷専門病棟に搬送されて治療を受けたが、医師からは「回復の望みはない。死を覚悟したほうがいい。万が一助かったとしても話すことも歩くこともできないだろう」と告げられた。

 しかしザイードさんは、これまでに皮膚移植、両手首から先と右足指4本の切断など数十回に及ぶ手術を受け、奇跡的な回復を遂げた。

 そして火事から14年。
 16歳になったザイードさんはメディアのインタビューに応じ、自分のこれまでの人生や夢などについて次のように語った。
https://japan.techinsight.jp/2019/10/ac10282208.html
https://i0.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2019/10/PRC_92235009.jpg

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