仏紙が「疑いようのない才能」と大絶賛する「バンクシーやダフト・パンク的」日本人作家・雨穴(うけつ)

1 : muffin ★ :2025/10/06(月) 19:54:00.94 ID:uBMvM0AU9.net

10/6(月) 17:30

2025年9月、雨穴(うけつ)の小説『変な家』(飛鳥新社)のフランス語版が発売された。

日本のYouTuberでホラー作家である雨穴の作品は、すでに1月、『変な絵』(双葉社)が英語やフランス語に翻訳されており、その謎めいた素性も相まって海外メディアから大きな注目を集めた。英「デイリー・テレグラフ」紙をはじめ、多くのメディアが雨穴の仮面の下を探ろうと、本人にインタビューし、フランスでも「リベラシオン」紙や「ル・パリジャン」紙などが作品と合わせて「雨穴とは何者か」をフランスの読者に紹介した。

仏紙「フィガロ」は、『変な絵』のフランス語版について、「販売部数は1万5000部と控えめながら、30ヵ国の出版社が版権を買い取り、国際的な反響を呼んだ」と説明する。「世界中のマスコミが、バンクシーや(匿名のイタリア人作家)エレナ・フェッランテ、ダフト・パンクと並ぶ、謎めいた“雨穴現象”に熱狂した」

(省略)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa4754341f19f15dd57440b2a1392dfcaf481bf6

雨穴WEB

雨穴 - YouTube


続きを読む
Source: http://matometanews.com/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事