長野4人殺害犯「ここは仮想世界。私は異次元の存在だから迫害を受けた。中の人を傷つけ申し訳ない」

1:2025/09/27(土) 08:25:18.39 ID:+6rfn/AF0.net

中野市で4人が殺害された立てこもり事件の裁判員裁判は、11日間にわたる審理を終えました。きょう(26日)はこれまで黙秘を続けてきた青木政憲被告が口を開き、「私は異次元の存在だ。人を殺して死刑になるために来た」などと述べました。

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青木被告:「私は異次元の存在だから迫害を受けて、人を殺して死刑になるために来た。もう二度とプレイしない。被害を受けた人には埋め合わせがあるだろう。中の人たちを傷つけて申し訳ない。ここは私にとって仮想空間なので、プレイという表現になった」

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弁護側はこうした事情を考慮し「死刑は回避されるべきだ」と主張、無期懲役を求めました。

裁判はきょう(26日)で結審し、判決は10月14日に言い渡されます。

全文(リンク先にニュース動画あり)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6733a68bf0fb42ee8162945ef15724bbabf622ae


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Source: http://matometanews.com/

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