

1 : 名無しさん@涙目です。 :2025/04/24(木) 13:02:31.07 ID:vc0R5L2M0.net
第1次トランプ政権はクリミア併合認めないと宣言 ゼレンスキー氏
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は23日、ロシアが2014年に一方的に併合したウクライナ領クリミア半島をめぐるドナルド・トランプ大統領からの新たな批判に対し、第1次トランプ政権が2018年にロシアのクリミア併合を認めないと宣言した動画を投稿して反論した。(略)
これに対しゼレンスキー氏は、第1次トランプ政権のマイク・ポンペオ国務長官が2018年に発表した「クリミア宣言」をSNSに投稿。クリミア宣言は、米国は「ロシアのクリミア併合の試みを認めず、ウクライナの領土保全が回復されるまでこの方針を維持することを表明する」としている。
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全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/0be9e5b06edb6dd1750df9c55ad93e54ea0eb97a
トランプ氏、ゼレンスキー氏を非難 ロシアのクリミア支配を認めない発言は「有害」
トランプ米大統領は23日、ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアによるクリミア半島支配を認めないと発言したことを非難し、「ロシアとの和平交渉に非常に有害」との認識を示した。
トランプ氏はSNSトゥルース・ソーシャルに、「ゼレンスキー氏のような扇動的発言が、この戦争の解決を非常に困難にしている。彼には誇れるものなど何もない。ウクライナの状況は悲惨であり、彼は和平を選ぶか、もう3年間戦い続けて国全体を失うかのどちらかしかない」と投稿した。
(省略)
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Source: http://matometanews.com/
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