吹替洋画"長セリフ"劇場" FILE#007 幸せのきずな (2008) グレッグ・キニア(ソフト版:広瀬 彰勇) & アラン・アルダ(ソフト版:村松 康雄)

吹替の1つの魅力にセリフの言い回しの面白さが
あります、長セリフではないですが心に響く
掛け合いの演技を中心に、ご紹介します。

第7回は、自動車の間欠ワイパーを発明したロバート・カーンズ博士
が、特許侵害でフォード・モーター社を訴えた実話を描いた
2008年の映画『幸せのきずな』です、自弁訴訟でビッグ3を相手に
闘かった"男のロマン"溢れる感動作です。

さらに、通常は英語音声に付ける日本語字幕を
吹替セリフ全てに、付けましたので
文字情報としても、お楽しみ頂けます。

■作品情報
・幸せのきずな (2008) ※ソフト版のみ
・ボブ・カーンズ役 - グレッグ・キニア(広瀬彰勇)
・グレゴリー・ローソン役 - アラン・アルダ(村松康雄)

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