1:2022/10/10(月) 13:10:24.08 ●ID:
北海道大の長谷川英祐准教授(進化生物学)が日本全国にいる「シワクシケアリ」を観察したところ、全体の2割程度の働きアリで仕事をしているそぶりが見られなかった。さらに、コンピューターを使って、働きアリが一斉に働くコロニー(集団)と、働かないアリが一定程度いるコロニーを仮想して比較すると、働かないアリがいる方が、やや長く存続することがわかったという。
(省略)
全文
2割の働かないアリ、無駄な存在ではなかった…ある程度いる方がコロニーやや長く存続
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221008-OYT1T50222/
続きを読む
Source: http://matometanews.com/
powered by Auto Youtube Summarize