■“就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ風俗店でアルバイト客との間に子どもが・・・「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、「もう少し大きな声で話してください」と注意される

1イドクスウリジン(埼玉県) [ES]2021/09/16(木) 15:53:17.28ID:SMB4TbUj0●?2BP(3000)
■“就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ

風俗店でアルバイト 客との間に子どもが・・・

「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、
「もう少し大きな声で話してください」と注意される。その後、起訴状が読み上げられ、罪状認否で北井被告は「間違いないです」と、再び小さな声で、赤ちゃんの殺害と遺棄を認めた。

検察官が冒頭陳述で、事件の背景について説明を始める。

検察官:
2016年4月、兵庫県内の大学に入学すると、性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。
一度は産婦人科を受診したが、中絶可能な22週を過ぎていたため、医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。
“就活”のために上京 羽田空港のトイレで出産

2019年11月3日午後、翌日の就職面接のため、神戸空港から羽田空港に向かっていた北井被告は、
すでに機内で陣痛が始まっていた。到着すると、空港内の多目的トイレに駆け込み、女の赤ちゃんを出産。
その場で赤ちゃんの口にトイレットペーパーを詰めた。さらに動いている赤ちゃんの口に、2度に渡ってトイレットペーパーを詰め込み、
その上で、首を絞めたという。出産から殺害までにかかったのは、わずか43分間だった。

検察官:
この世に生まれてきたにもかかわらず、名前もつけてもらえず、生まれたことさえ誰にも知られないまま、
最も愛情を注いでくれるはずの母親に命を奪われた。

これから始まるはずだった赤ちゃんの人生は、わずか43分間で、母親によって奪われたのだ。
この43分間について北井被告は「パニックで頭が真っ白だった」とだけ説明した。

しかし、北井被告は赤ちゃんを殺害直後、空港内のカフェに入ると、
アップルパイとチョコレートのスムージーを注文。その様子を写真撮影までしていた。

そして遺体を埋めるために、東京・港区の「イタリア公園」に向かったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/20876260/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/6/f6b8e_1726_e177f56c_21cef02a.jpg

76エムトリシタビン(光) [US]2021/09/16(木) 18:08:07.60ID:I+41Khjz0

ちょっと頭が弱い子なんだろうね。

105メシル酸ネルフィナビル(東京都) [PH]2021/09/16(木) 22:44:21.52ID:Jg7gnGUH0

腹が減っては戦ができないから食べるのはわかるけど
なんでインスタ映えしようとするのやら