爆買い☆スター恩返し第6弾!田中圭が故郷亀戸で100万円爆買いSP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

爆買い☆スター恩返し第6弾!田中圭が故郷亀戸で100万円爆買いSP[字]

俳優・田中圭が故郷亀戸で100万円の爆買い恩返しに挑む!馴染みの激うま鉄板焼きに高級和菓子!絶品ウナギに北村匠海も感動!田中からのプレゼントに波瑠困惑

番組内容
これまで5度放送して好評を博してきた番組の第6弾を放送!東京で活躍する芸能人が、自分が生まれ育った田舎を訪れ、自腹でお金を落として地元に恩返しをする旅番組。第6弾も豪華キャストめじろ押しでお送りする!地元で〇〇〇万円使い切れるか!?
今回は、超人気俳優・田中圭が地元、東京都江東区亀戸でおとこ気あふれる爆買いに、石原良純は幼い頃を過ごしたという逗子で同級生たちとおじさんだらけの爆買いツアーに。
番組内容2
それぞれいくら使うのか?スタジオゲストには、番組おなじみのメンバー、川島明(麒麟)、佐藤栞里、澤部佑(ハライチ)に加え、今回あらたに井森美幸、DAIGOが加わり、5人でお送りする。お楽しみに!
出演者
【スタジオ出演者】
井森美幸 
川島明(麒麟) 
佐藤栞里 
澤部佑(ハライチ) 
DAIGO 

【ロケ出演者】
田中圭 
石原良純 
花田虎上 


スタッフ
【編成】
田村優介 
【制作】
IVSテレビ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – ゲーム
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 田中
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  3. 爆買
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  6. スタッフ
  7. 平野
  8. 時間
  9. 石川
  10. 恩返
  11. 大丈夫
  12. 楠田
  13. 波瑠
  14. 地元
  15. お店
  16. コチョウラン
  17. 一番高
  18. 川島
  19. 全然
  20. 澤部

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(田中)シュークリーム
食べたい人います?

[驚きの爆買い作戦 連発!]

[スター芸能人が 買って食べて
古里で 大盤振る舞い]

[好評につき 第6弾]

[最初の
爆買いチャレンジャーは…]

すごい豪華!
(澤部)田中 圭さんだ。 すごっ!

[ただ今
月9ドラマの撮影 真っ最中で

とっても忙しい]

[今回…]

うわ~!
(佐藤)えっ これは 無理。

一泊二日とかで やってたよ
今まで。

(スタッフ)サイコロで
すぐ金額を決めて…。

(田中)早いね。 何か 早いね。
展開が早い。

えっ! っていうか
めっちゃ高くないっすか?

50 70 80 100しかないっすよ。

いいっすか? 投げて。

はい どーん!

すごいっすね。
全然 転がらずに…。

ちゃんと
100万いくじゃないっすか。

先に言っときます。
無理だと思います 100万は。

100万だよ?
(佐藤)地元の場所にもよりますね。

[爆買いの舞台
田中 圭の古里は…]

(田中)
言っても コロナ禍になってから

1回 行ったか
行ってないかぐらいだと思うんで。

[田中 圭が 爆買い恩返しする
東京 亀戸は

新宿から総武線で
30分足らずの町]

[古くから
江戸へ通じる城下町として発展]

[亀戸天神など
歴史の深いスポットが随所に]

[グルメも たくさん]

[江戸切子などの
伝統工芸品も有名]

[しかし…]

[多忙な田中 圭に許された時間は
たった3時間]

[果たして…]

俺…。

え~っ! 100以上!?
ホントですか?

とか言って。
(川島)それ あなたでしょ。

(川島)ドラマ現場に。
(井森)それ あるね。

(スタッフ)取りあえず
まずは 最初 どこ行きますか?

(田中)まったく想像つかなくて。
ホントに分かんないんすよ。

なので 亀戸だと 僕が…。

(田中)そこに行って…。

(田中)あとは 単純に…。

(スタッフ)大丈夫ですか?

[早速…]

(田中)誰ですかじゃないですよ
マスター。 圭ですよ。

(田中)ちょっと 色々 久々なので。
マスターのとこ 今から行きます。

(田中)何時ごろ?
30分以内には 行きます。

正直 時間がないんですよ。
なので…。

(田中)そう。 高いもの。
金額が高いものです。

(田中)
はい。 取りあえず 行きます。

[いよいよ 地元に到着]

[3時間で
100万円 使い切れるか?]

(田中)ここ 亀戸っす。

(田中)亀戸です。

(田中)亀戸っていうと…。

[最初の爆買いに
やって来たのは

田中 圭が 3歳から通う
なじみのお好み焼き店]

(田中)マスター。

(田中)お久しぶり。 ありがとう。
こんな早い時間から。

俺は カウンターでいいのかな。

[町のお好み焼き屋さんで
幾ら 爆食い恩返しできるか?]

うわっ おいしそう。

(田中)俺 そういえば 知らんわ。
ここで 一番高いの何?

(平野)一番高いんですけども。
(田中)それを 2つ いこうよ。

(田中)ホントに…
ホントに ないのよ。

[と…]

(平野)
先ほど お電話で準備しました。

火は 余熱… そのまま…。

(田中)これ 何?
(平野)どれ味天に

丸ごとカマンベール 入ってます。
(田中)丸ごとカマンベール 入ってる!?

[豚肉 イカ エビ アサリ タコの
フルトッピングへ

特別に 田中 圭の大好物
カマンベールチーズを爆入れ]

[食べ方は…]

すげえ。
(平野)慣れてるよね。

だって 三十何年間
通ってんだもん。 できるよね。

(田中)できるけど。

(平野)チーズが入ってっから
いつもより やわらかいんだよな。

(田中)ちょっと やわらかくね?
(平野)いつもより やわらかい。

チーズ入ってるから。 このチーズが
とろっとして おいしい。

(田中)すごいじゃん。

(平野)そうです。

どれ味 行くよって言うと
めっちゃ喜ぶんで。

(平野)アハハハ…!

[3歳から通うだけあって
焼き方 味付けも お手のもの]

いただきます。

(田中)これ ちょっと…。

(田中)これ ホント
説明しづらいんすけど…。

[どれ味のお好み焼きは

やまと芋という貴重な芋を
生地に使っており

うま味と ふわふわ感が
よそと まったく違うという]

[そして
このお店 最高級メニューが…]

(平野)用意しときました
先ほどのお電話で。

すぐ焼きました。
(田中)これ もう焼けてんの?

(平野)はい。
Tボーンステーキと

どれ味の
鉄板焼きのデラックスです。

(田中)初めて食べる
ここのTボーン。 いただきます。

おいしい。

ただ マスター ちょっと これ…。

[まず 1軒目で
どれだけ使えるか?]

(平野)小さいときは よく

母ちゃんと一緒に
来たんですけども…。

≪えっ!
≪ホント。

(平野)そのときは
初めて来たときは 物静かで…。

そうね。
(平野)あれが 一番 俺 がっかり。

がっかりじゃない。 悲しいよな。

(平野)あの 『会いたいよ』ね。

いいのよ。
さりげなく そういう話。 別に。

(平野)あれが もう…。

今 別に いいじゃん。

母ちゃんの話で
俺は 多くを語らず

マスターが しゃべってるだけで
よかったじゃん。

いいのよ
その 『会いたいよ』のくだり。

[亀戸の名店のお好み焼きを
爆食い]

[いったい
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

どれ味は 幾らなんじゃい?

一番高いものを 上から3つ頼んで
どれ味は 幾らなんじゃい?

くそ高え。

9, 850円もすんの?
9, 850円もすんの?

普段だったら 絶対 いかないよ。

(田中)釣りは いらないぜ。
(平野)ホントに?

ありがとうございます。
(田中)今日…。

ごちそうさまです。
(平野)ありがとうございます。

(田中)そしたら マジで…。

(田中)「何で!?」みたいな。

「何で そういうこと言わないの?
こっちに」みたいな。

いや ごめん 撮影でだよ
って言って。

ここには もう いれない。
ここにいれない もう!

行こう 行こう。

(田中)商店街 行きます?
商店街 行ってみます? 亀戸の。

ちょっと 久々に
亀戸の商店街 行ってみて

地元の人いたら いいなとか。

[田中 圭が…]

(田中)シュークリーム
食べたい人います?

(田中)マジで ふわふわ うなぎ。

(田中)失礼します。

(運転手)こんにちは。
(田中)こんにちは。

すいません 運転手さん。 亀戸の
中央通商店街 行ってください。

(運転手)亀戸の中央通商店街。
(田中)はい お願いします。

(田中)ここら辺 変わってるようで
変わってないんですよね。

ごちゃごちゃしてて
いろんなものが いっぱいあって…。

(田中)みたいな雰囲気が
結構 好きで。

(運転手)料金 420円。
(田中)タクシー代が安い。

[やって来たのは…]

(田中)亀戸中央通商店街です。

[ここは 市民の生活を支える
亀戸最大の商店街]

[だから
短い時間で いろんなものを

一気に買えそうだ]

(田中)すごいやん 亀戸。

[と…]

(田中)こんなこと あります?

(スタッフ)ご存じですか?

(田中)ありがとうございます
ホントに。

[さあさあ…]

(田中)「ファッションリサイクル
たんぽぽハウス」

(田中)ないでしょ。

(田中)ないでしょ…。

(田中)いらっしゃいました。
すいません 急なんですけれども

テレビの取材をしていまして
入ってもいいですか?

(田中)いいですか。

そんな説明しなくても
OKもらえたんで 入りましょう。

[地元に愛される人気洋菓子店で
一番高いものは?]

(田中)誰でしょう?

(田中)めっちゃ
すぐ当ててくれるじゃないっすか。

(田中)すぐ当ててくれるじゃない。
ありがとうございます。

(スタッフ)田中 圭さんの地元って
ご存じなかった?

(田中)はい 坂本さん。

(店員)あっ そうですよね。

(田中)
ってことで ここのお店で…。

(店員)20名 30名 40名さま用の。

(田中)え~っ!
これで 幾らぐらいっすか?

(田中)へぇ~。 じゃあ…。

(店員)そうですね。

(田中)じゃあ ちょっと 1個。

[と 注文を受けてから
クリームを詰めてくれる

一番人気のスイーツが こちら]

おいしい!

これ 結構 たっぷり
入ってるんすけど…。

何て言うんだろうな。

食リポに 「ウェ」なんて使うなよ。

(田中)あのね 僕ね…。

(田中)これ でも…。

[そこで…]

(田中)そりゃそうだよな。
そりゃそうなるよ。 難しいよ。

(田中)シュークリーム食べます?
お母さん。

いらないですよね。

(田中)おいしい…。
いや でも そりゃそうだよな。

だって いきなり
町 歩いてるときに

カメラとか
よく分かんないやつに

「シュークリーム食べます?」って言われて
「食べます」って言わないよ。

(田中)僕も 亀戸なんです。

お姉さん ここ よく来ます?

(桜井)ありがとうございます。
(田中)ちょっと 今 どうしても…。

(桜井)そうなんですか。
(田中)もし よければ

プレゼントさせていただけると
すごく助かるんですけど。

(桜井)ありがとうございます。
(田中)いいですか?

何個あれば よろしいでしょうか?

(田中)4つで いいですか。
シュークリーム 4つ。

(桜井)ありがとうございます。

(田中)こちらこそ
ありがとうございます。

すいません…。

[さらに…]

(田中)
お姉さん 手あげてくれた。

シュークリーム食べます?

(田中)シュークリーム食べます?
すごい! ホントに?

(田中)5個 5個。 すいません…。

(田中)ほらほら!
やっぱ 知ってんすよ。

(田中)ですよね~。

[亀戸の名物シュークリーム
大盤振る舞いで

幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(田中)安い…。

(田中)すいません。
ちょっと 僕は 行っちゃうんで。

(女性)ありがとうございます。
(田中)こちらこそ

ありがとうございます。

いただきます。 すいません。

うん! おいしい。

うん!

(平澤)圭さん お買い上げ
ありがとうございました。

また お待ちしております。

(田中)いや~ ちょっと待って。
これ 使えんって。

(田中)すいません。
≪はい。

(田中)個人的に お花も
買いに来たんですけれども

今 テレビの取材をしてまして
テレビ入っても 大丈夫ですか?

(田中)別に いいですか?
ありがとうございます。

[ちょっとユニークなお花も
揃えている老舗だが

一番高いものは?]

(田中)高いお花。
やっぱ コチョウランですか?

(田中)コチョウランねぇ…。

舞台のときとかに

差し入れで頂いたり
差し入れたりするので。

[今 お店で 一番高いお花は

3万3, 000円の
コチョウランだが…]

(田中)俺 コチョウラン

こんな機会じゃないと買えないから
コチョウラン 買おうかな。

(田中)僕 あの…。
お母さん 知らないかな。

(植松)アハハハ!

(田中)あっ ホントですか?
田中 圭です。

(田中)ホントですか?
そうなんですよ。

母ちゃんが 亀戸だったので
僕も 亀戸だったんですけど。

(植松)亡くなっちゃったけどね。
(田中)亡くなっちゃった。

だから…。

(田中)コチョウランの小さいの。
じゃあ これにしようかな。

[お母さんのために選んだのは

ドルチェという名の
小柄なコチョウラン]

浮いてます どっかでね。

[さらに 今 人気のお花も
聞いてみると…]

(植松)パッションフルーツね。

(田中)お母さん 何?
ファッションフルーツって。

(田中)
ファッションフルーツって何?

(田中)どれ? どれ?

あっ パッションフルーツ!
うわっ めっちゃ おもろ。

これ 食べれんの?

(田中)これ できてるんすか?
(植松)できてる。

(田中)へぇ~。

(田中)これ ぶどうも食べれる?

(田中)じゃあ ちょっと
ぶどうとパッションフルーツは 買います。

(田中)
ぶどうとパッションフルーツと

あと コチョウラン 買います。
(植松)ありがとうございます。

(田中)でも お花屋さんって
変わんないっすよね 景気も。

(田中)
変わったんすか? コロナで?

[お母さんへのコチョウランと
パッションフルーツと ぶどうで

幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(田中)でも 僕は 母ちゃんが
亡くなってからですけど…。

いや…。

(田中)お母さん 違うのよ。
お母さん 違うのよ ホントに。

色々と理由があって…。

お気持ちは 頂くんですけど。
ありがとうございます。

(スタッフ)会えて どうでしたか?

(田中)時間が ホントに ない。

やっぱ 3時間って きついよね。
普通に。

(田中)ありがとうございます。

(田中)もうね ホントは…。
でもね さすがに ここで 今…。

(田中)あざーっす!
さっき行ってきました どれ味。

[さらに…]

(田中)ヤバくない? これ。

(田中)これ ヤバくない?

(田中)販売してないと。

防災意識を 多くの人が
持ってもらうために設置した。

チクショー。 100万円あったら
買える気がしたんだけどな。

(スタッフ)昔 行ってた?
(田中)昔 行ってました。

(田中)ちょっと もう…。

(田中)っていうので
いつも 終わりますよ。

[商店街を抜けて
お目当てのお店へ]

(スタッフ)子供のころ
ここに来た思い出は…。

(田中)ありますよ 全然。
買ってましたし…。

[常時 160台を置いている
亀戸最大級の自転車店]

[果たして?]

(田中)すいません。

(田中)ちょっと入っても
大丈夫ですか? 取材って。

(田中)じゃあ いいっすね。
じゃあ 大丈夫ですよね。

(田中)全然… すいません。
全然 今 大丈夫っすよ。

ちょっと見てていいっすか?
勝手に。

(スタッフ)大丈夫ですか?
(田中)大丈夫です 大丈夫です。

[最近の…]

(田中)電動自転車を
それこそ こういう形で

チビたちも乗れる 要するに
ママチャリみたいなのを

ずっと
うちの奥さまが乗ってて…。

(田中)はい りんりんで。

(田中)
すごい いいじゃないっすか。

でも ちょっと でかいよなぁ。

(田中)どれですか?
(鈴木)この辺の…。

(鈴木)いいですよ。

(田中)これと あれも
ちょっと出していいっすか?

[しっかり比べて…]

(田中)これって…。

(田中)これ いい自転車っすか?

(田中)はい。

[亀戸トップクラスの
最高級自転車と

チャイルドシートで
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(田中)全然 何て言うんですかね。
自分のあれじゃないので

めっちゃ払います。

(田中)すいません。
ありがとうございました。

(田中)色々 時間も迫ってまして
半分も 全然いってないので…。

(田中)
亀戸大根っていうのがあって。

地元の野菜なんすけど…。

(スタッフ)高級店?

(田中)今日…。

(アナウンス)しばらくの間
お休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

(田中)聞こえます?

お店の方は しばらく
お休みさせていただいております。

(田中)間違ってないよ。

(田中)ほら。

(井森)そっから?
(亀戸大根をかじる音)

(井森)あっ いい音。

みずみずしい。
すごいジューシーです。

おいしい。

(澤部)辛くない?
(佐藤)はい。

程よく辛さもあるよね そりゃあ。

(DAIGO)くる。
(井森)ホントだ。

≪辛い。
(DAIGO)結構くるね。

(川島)普通の大根より ぎゅっと
凝縮してる感は ある 味が。

絶対 こっち食べた方が
いいですって。

あっ うまっ! うまい!

(佐藤)うまっ!
(川島)うまい!

でも 何か…。

(川島)やんちゃ…。
疎開先じゃないんだから。

[この亀戸大根は 今や
升本でしか食べられないという

幻の一品]

[もしも お店が開いていたら

亀戸大根のお高いコース料理を
爆食いできた]

[残念!]

[ならば 次なる作戦]

(田中)亀戸なんで…。

(田中)亀戸天神 行って。
そしたら さっき…。

(田中)亀戸天神 行きましょう。

[どれ味のマスターから
こんなタレコミが]

亀戸天神の方ね。 あるね。
(平野)うなぎ屋さん あるよね。

[この後
超お高いうなぎを爆食い]

[さらに…]

(田中)ごちそうさまでした。
(澤部)いったんじゃない?

(田中)ここは ホントは…。

(田中)ローソンにもセブンにも
よく来てましたし。

うわっ! ジーンズメイトや。
ジーンズメイト まだ あるわ。

[うなぎの前に 地元に来たら
絶対に立ち寄るという場所]

(田中)はい 皆さん。

(田中)
すごい ちゃんとした神社です。

(田中)藤まつりとかもやって
めっちゃ奇麗なんです。

[学業成就などを願い
年間100万人もの人が訪れる

亀戸で外せない
パワースポットだという]

(田中)中学受験のとき…
小学校のとき

ここに お参り来てますし。
元旦には ここにいましたし。

[人生の成功を
アシストしてくれた聖地]

[お礼に立ち寄らないわけには
いかない]

[ということで…]

(田中)地元貢献。

(かしわ手)

(田中)
はい ありがとうございました。

(田中)ホントに…。

(田中)ちゃんと
神様と向き合おうっていうか…。

(田中)っていうことで…。

[そして 亀戸天神前にある
お目当ての うなぎ店へ]

(田中)ここやろ 八べえ。

ちょっと
許可 取ってきていいですか。

すいません。

(田中)テレビって 大丈夫ですか?

(田中)いいですか。 すいません。

すごい つたない説明だけど
OKもらったんで 大丈夫です。

(田中)すいません。 失礼します。

[亀戸で うなぎ一筋 40年の…]

[この町の数ある うなぎ店の中で
一番お高いという噂だが…]

(山崎)太い青うなぎが…。

[青うなぎとは 数の少ない
ニホンウナギの中でも

最上級品種のこと]

[体の青い色が特徴で

国内で供給されている うなぎの
10%程度しかいないとされる]

(田中)じゃあ 蒸しで…。

ちょっと 時間がないので…。

(山崎)分かりました。
いってらっしゃいませ。

(田中)めっちゃ楽しみ。

[うなぎを調理する40分の間も
惜しい]

[そこで
すぐ近くの和菓子屋さんへ]

(田中)船橋屋っていうのが
ありまして。

(田中)そこで…。

[創業は
江戸時代の1805年という

老舗の船橋屋]

[テークアウトでも
イートインでも

様々な伝統の甘味を
味わうことができる]

[名物は 元祖と名高い くず餅]

[厳選した
小麦粉のでんぷん質を

15カ月も
じっくり発酵させてから固めた

ぷるるん食感のお餅]

[200年前から変わらない作り方で
不滅のロングセラー]

うわ~!

おいしそう あの ぷるぷる感。

[さらに
そのくず餅が入った あんみつに

秘伝の黒蜜を絡めて頂く
白玉あんみつも 看板メニュー]

(田中)カップの白玉あんみつ。
(河面)白玉あんみつ。 はい。

(田中)今 『Night Doctor』
っていうドラマをやってまして。

湾岸スタジオ
っていうとこなんすけど。

そこに差し入れてほしいんすよ。

[と…]

(田中)ちょっと待って。
俺 知らない。

(田中)カップくず餅と
白玉あんみつを

50ずつにしてください。
(河面)かしこまりました。

(田中)いや…。

やっぱ 30 70で。 30 70で。

(田中)食べたことない人って
分かんないでしょ。

俺は めちゃくちゃ好きだけど。

めちゃくちゃ おいしいですよね
ここの くず餅。

(スタッフ)ご存じでした?
(河面)はい。

(スタッフ)地元だと…。

(田中)こちらこそ
ありがとうございます。 じゃあ…。

(田中)すいません すいません。
お邪魔してます。 すいません。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

うらやましがるんじゃないよ。

[この後 うなぎもあるのに
あんみつ]

[爆食いオンパレードの
田中 圭。 鉄の胃袋]

(田中)ホントに おいしい。

[さあ ドラマの現場へ

あんみつと くず餅
100個 爆買い]

[いったい
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(河面)お会計が…。

(田中)すげえわ。

(田中)時間もないんで
行きましょう。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

すいません。
ありがとうございました。

うなぎ 行きましょう。

[どうする?]

(田中)超いい匂い。

(田中)今 まさにっすか?

(田中)まさにです。

(田中)そろそろ 終わりでしょ?

(山崎)お待たせしました。
(田中)ありがとうございます。

これは 青うなぎ?

(田中)うわっ! すげえ!

(田中)めっちゃ いい匂い。

これが 7, 150円?

(田中)7, 000円 ご飯で
出せるようになったのって

ホント 最近だし…。

[さて
亀戸最高級うなぎのお味は?]

(澤部)うわっ!
(川島)いくねぇ。

(DAIGO)食いっぷりがいい。

(田中)マジ ふわふわ。
すごい。 めっちゃ おいしい。

(田中)そんな少ないんすか。
(山崎)そうなんです。

(田中)じゃあ これで
お弁当とかは 不可能?

青うなぎじゃなかったとしても
ちなみに…。

[田中 圭が…]

なるほど!

何? 何? 何?

ちなみに…。

じゃあ それで。

(山崎)ご用意いたします。

(田中)超ちょうどよくない?

[亀戸の名店の うな重弁当を
ドラマの現場に 100個 前払い]

[いったい
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(山崎)お会計が…。

(田中)ごちそうさまでした。

(DAIGO)
追い上げてきた 追い上げてきた。

[そして 後日 差し入れ]

(山崎)全部で…。

[田中 圭も出ている 月9ドラマ
『Night Doctor』の現場へ]

(田中)ヤバいって。

(田中)ふわふわやから。
(北村)ふわふわですよ もう。

(北村)うん!

≪撮影。 ねっ。

[いよいよ 最後の賭け]

(田中)そこら辺
ちょっと行ってみようと。

[どれ味のマスターから
こんなタレコミも]

有名なの?

下手したら。
(川島)いけるか。

[最後に やって来たのは
亀戸駅前の大通り]

[江戸鼈甲屋]

(田中)許可 聞いてきた方が
いいですよね。

すいません。 こんにちは。

今 テレビで来てまして。
テレビも一緒に来ていいですか?

(田中)早い。 話が早い。

全然 話が早かったです。
OKです。 OKです。

(石川)ええ。
一応 私で 七代目になります。

(スタッフ)べっ甲だけで?
(石川)べっ甲だけで。

(石川)ありがとうございます。

[一番お高い べっ甲って
お幾ら!?]

[さらに あの…]

[古くから くしや かんざし

眼鏡のフレームなどに
利用されているが

すでに
国際取引が禁止されているため

大変貴重で高価な素材]

(田中)べっ甲って たぶん
そんな今の若い子なんか

特に知らないと思うんすよ。
若い子たちにも向けて

べっ甲のおすすめ…
見せてください。

時間がないんですよ。
(石川)時間がない。

(石川)一応 私も 実は
させていただいてるんですけど…。

(田中)はいはい はいはい…。

(田中)うわっ!

(田中)確かに これは しないよね
よっぽどのことがない限り。

[べっ甲細工は 極めて繊細]

[まず…]

[これを…]

[全て手作りの1点ものばかり]

(田中)13万2, 000円っす これ。
でも…。

(田中)全然 カワイイっす。

[中には こんな べっ甲細工も]

[ゴルフのパター 88万円]

(田中)ホントですか? そんなこと
言っちゃって 大丈夫っすか?

(石川)大丈夫です。

こんなもん。 グリーンの上で。

ちなみに…。

(石川)
一番高いのはですね こちら。

(田中)これ… うわっ! 高そう。
幾らですか? これ。

[では…]

[このお店のべっ甲細工で
一番お高い 鷲の置き物]

[いったい…]

えっ!?
(澤部)パター 88万。

あれより高いか…。

(DAIGO)いくでしょ。
(川島)120。

200!?

(田中)幾らですか? これ。
(石川)こちら…。

330万円。

(石川)私じゃないですけど
違う職人なんですが

1年以上かけて ゆっくり1つずつ
製作していかなくちゃいけない。

非常に難しい作り方ですね。
(田中)でも めっちゃカッコイイ。

(田中)
で 1個 買っていいですか。

波瑠って分かります?
女優さんの波瑠。

波瑠ちゃんが…。

(田中)今も
共演させていただいてるので

ちょっと この機会なので
波瑠の…。

(田中)っていう
裏 俺のテーマがありまして。

[田中 圭は 波瑠さんの
新人時代から 何度も共演]

[役者の先輩として
波瑠さんをフォローし

波瑠さんも
絶大な信頼を置いているという]

(田中)
何が欲しい? って聞いたら…。

(田中)
ということで ちょっと 波瑠に…。

(田中)と思ったんだけれども

でも 時計あげんのも
ちょっと違うしな。

(田中)べっ甲の眼鏡とかさ
難しいよね あげんの。

(石川)そうです。
べっ甲の耳かきは…。

(田中)1万1, 000円だって 耳かき。

はい。

あ~…。

(佐藤)すごい…。

[と ここで…]

(田中)これとか…。

(石川)これは…。

(田中)打出の小槌あげるって
めっちゃ面白くないっすか?

いうて そこそこ
17万ぐらい しますからね。

(田中)でもね 波瑠のリクエストは
そうだったんですよ。

何が欲しい? って…。

[どうする?]

(田中)だって…。

[さらに…]

(田中)奥の何すか?

(田中)触っていい?
(石川)どうぞ。

(石川)そうです そうです。
昔は 中に薬を入れて

ひもに引っかけて 着物に合わせて
使ってたっていうのが

もともとですね。

(石川)素晴らしい。
ありがとうございます。

(石川)ありがとうございます。

(石川)
はい ありがとうございます。

[亀戸で 一番高いと噂のお店で
4点 お買い上げ]

[いったい
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(田中)すげえ。

(田中)すげえ。

(スタッフ)
どうっすか? こんな急に…。

(田中)俺…。

(石川)ありがとうございます。
そう言っていただけますと。

[そして…]

[波瑠さんは
楽しんでくれるのか?]

波瑠ちゃん。 波瑠ちゃん…。

でした でした。

(田中)おっ すごい。 覚えてる。
物は いらない。 ということで…。

開けてみて。

≪楽しいが入ってる?

えっ 怖いな。 私 こういうの
すごい苦手なんですよ。

(田中)怖くないよ。 楽しいだから。

これは 亀戸の べっ甲屋さん。
べっ甲 亀の甲羅ですね。

だから これで…。

楽しさ欲しいなっていうときは
家で ジャンジャンジャンってやってれば…。

(田中)楽しいが バーッて…。

(田中)奇麗でしょ?

(田中)ホントに。
(波瑠)ホント!?

いや そうなるよね。

こんな ぶんぶん…。

これ こうやって楽しむものでは
なくて こうするものなの?

[さあ 田中 圭 地元 亀戸で

3時間で
100万円 爆買い達成なったか!?]

[さらに 石原 良純が
夏の湘南で 大盤振る舞い]

絶賛 放送中の『Night Doctor』
月曜 9時です。

夜間専門の救命救急医師が
それぞれ 事件 命 自分の夢

仲間 葛藤
いろんなものと向き合う

青春群像医療劇です。

僕が演じる 成瀬の過去が
初めて明らかになるのが

7月19日 月曜 夜9時
第5話でございます。

ぜひ 皆さん 見てね。

[さあ 田中 圭
地元 亀戸で 3時間で…]

せ~の どん!

あと 8万ぐらい使え。

惜しいな。

俺…。

ちょっと よかった。
すげえ楽しかった 3時間。

弾丸過ぎましたけど。

マジで…。

(田中)よろしくお願いします。

[続いての…]

[元都知事の…]

[昭和の名優…]

[そんなスターの古里が…]

[まずは!]

(良純)何これ?
(スタッフ)これを振っていただいて

今日使う金額を決めたい。

(良純)めちゃくちゃ暑いけど
めちゃくちゃ人がいない。

(良純)ちょっと聞いてみようか。
こんにちは。

(良純)こんにちは。

(良純)しょうがないですね。

[爆買いの舞台は

神奈川南部
鎌倉の隣にある 逗子市]

[シーサイドシティー]

[海辺のおしゃれレストランに
高級セレクトショップと

爆買いスポットも たくさん]

[が訪れる この町
最近では…]

[逗子を知り尽くした 良純も]

(良純)これ 有名なんだって最近
インスタ映えスポットで。

休みになると
みんな撮りにくるんだって。

(シャッター音)
(良純)どう? ハワイに…。

(良純)こんにちは。

(良純)どこだっけ?

(良純)東京から。

(女性)はい。

(良純)知ってる?

(良純)二十歳! はた…。

(良純)知ってるの!?

(良純)見て。

(良純)かわいそうだろ! ええ?

[良純たちが向かったのは…]

[ここなら 捕れたての
シラスや サザエなど…]

[できるはず]

(良純)シラスね。
やっぱり シラスなんだよね。

お母さん! すいません。

(良純)あれ ホントに?

(良純)駄目?
あがってない? あんまり。

(良純)ごめんね 何かね
せっかく来てもらってもね。

[と…]

(スタッフ)知り合いですか?
(良純)うん。

(2人)はい。

(良純)ちょっと来てみ 来てみ。

[逗子近海では
餌の海藻が足りずに

身が痩せたウニが大量に発生]

[海藻由来の…]

[…が誕生した]

(座間)まだ 身は ちっちゃいけど。

(良純)いただきます。

(良純)ウニの味する。

(良純)10以上
軍艦に のっかってると…。

(座間)来週から。 あと 一週間。
(良純)何? その一週間。

[時期が早過ぎた。 残念]

(良純)何か ない?

(座間)シラス…。

(良純)ある? どこ?

(良純)取りあえず…。

[インスタ女子たちと
華やかに タクシー移動]

[漁師さんに教えてもらった…]

(良純)ここだ ここだ。

ほら 「湘南しらす」 大竹丸。

[今度こそ シラスを
大盤振る舞い できるか?]

(良純)これが…。

[漁師さん直営の
人気シラス直売店]

(男性)そんな高いもの
置いてたって しょうがない。

(良純)どれにする? これでしょ?
おすすめ これ 干しシラスね。

(良純)5人家族だから 6枚ね。

[さらに 捕れたての…]

(良純)せっかくだから。

食べてください。

[今朝 捕れたシラスを
酢じょうゆで]

≪どうですか?

[合計 15点のお土産と
生シラス料理を爆買い]

[果たして お幾ら?]

(男性)減らしたい?
(良純)減らさなきゃいけない。

(男性)すいませんね。
(良純)いやいや…。

[何とか
お土産をおごってあげて]

[後日 インスタに]

[続いての作戦は?]

(良純)夏が始まるよ。

(良純)…っていうのをやるか。

(良純)逗子の今年の夏が
うまくいきますようにと…。

(良純)そういう作戦にしましょう。

(良純)こういうの昔あったよな。

(良純)昔 なかった?

(良純)俺も 何か いいね。

(良純)こんにちは。 何か 一本…。

(良純)いいよ いいよ…。

どうですか? もし よかったら。

(良純)やってないんだ。

[果たして 幾ら
爆買い できたのか?]

おいしいです。
元気 出そうです。

(良純)ヤバい。

[使った金額は
わずか 1万580円]

[続いての作戦は?]

(良純)買い物に行こう。

(良純)これ 船あるじゃん。

(良純)昔の。
(スタッフ)どれですか?

(スタッフ)茶色いマンション。
(良純)斜め… あれ うち。

[懐かしい日々を思い出しながら
目的のお店へ]

(良純)こっちじゃないよ…。
こっちだよ。

こっちじゃないよ。
こっちだよ…。 ここだよ。

(良純)あっ いい?

[と そこへ 呼び出していた…]

(良純)すまんな。

(楠田)一番 思い出ですかね。

(楠田)いやいや…。

[と そこへ…]

[楠田さんは…]

[一方 良純は]

(良純)これが 何気ないけど
違うだろ?

ワカメとサザエがいて
ラーメンがいると。

さっきの女の子にも…。

[しかし この後…]

[ここで…]

(良純)いやいや いや ホントに。

[さらに]

[ロケスタッフも ごちそうになり
町の食堂で 13人に爆おごり]

[いったい 幾ら
恩返し できたのか?]

(良純)あ~
どうなの? これは 大丈夫?

ごちそうさまでした!
どうも お騒がせしました。

(良純)はい また。
よし 移動だ 移動だ。

(良純)大丈夫なの?

[やって来たのは…]

(楠田)いいじゃん。

(良純)いいじゃん いいじゃん。
すいません!

(店員)何ですか?
(良純)今日 買い物の…。

面白いものを買って帰る
みたいなことを やってて。

(良純)L。

[アロハ愛好家の良純 これは…]

(店員)ありがとうございます。

[さらに]

(良純)小さくないかな?
こんなもんかな。

[すると]

[楠田さんのも含め
アロハシャツ 9枚を爆買い]

[果たして お幾ら?]

(良純)結構 9枚ぐらい買った。

[ロケ…]

[すると…]

(良純)どうも どうも…。

[こちら…]

[オリンピアスポーツ]

[高級バットとボール 6個を
爆買い]

[お値段は?]

[後日]

[良純が小学生のころ
よく買い物をした 思い出のお店]

(良純)前… 昔 子供のころ。

(良純)はい! 子供の… 来た。

あれ お母さん。

(良純)はい。
そうです そうです。

(澤部)うわ!
(井森)すごくない? これ。

(良純)
uniと Hi-uniってあって…。

[当時 買えなかった…]

(良純)こういうふうに開くのよ。

[さらに]

(良純)あった。

(良純)習字の墨。

(良純)これ これ。 見て これ。

(良純)うちの…。

[思い出の文具店で
大盤振る舞い]

[幾ら 爆買い恩返し
できたのか?]

[さらに

楠田さんの大好物 鳩サブレーを
98枚 爆買い]

[さらに 楠田さんが
とある爆買いスポットを発見]

(楠田)
「メディカルエステ脱毛サロン」

何か 気になるところを。

(鈴佳)でも つるつる系ですね。

(良純)何で お前に そんなに…。

[お願いしたのは
フェイシャルエステによる

目元の しわのばしと
リフトアップ]

[エステ中の楠田さんとは
ここで いったん お別れ]

(澤部)皆さん
楠田さんの仕上がりが気になって。

(澤部)しかたがないでしょ。

[現在…]

[まだまだ 目標達成には
程遠いが]

(良純)もう これはね…。

(良純)いた いた…。

(良純)だ~ん!

(虎上)待ってましたよ。

[良純が呼んだのは
おいしいものには 目がない

グルメ仲間…]

(良純)そっから行かない?
(虎上)いきなりスーパーですか?

(虎上)ホントですか?
(良純)マジ マジ。

[バイヤーとして…]

[…が揃う。 良純 いわく
最強のスーパーマーケット]

[これは
お高い商品がありそうだ]

(良純)ちなみに…。

(良純)地物野菜なんだけど
ここでしか入らないものがあるの。

(良純)まずね…。

(良純)今日は なくなってるけど
もっと ホントは…。

小坪って そこに 漁港があるのよ。
小坪のものがあって。

今日は ないんだけど。

(良純)これが ブイヤベースの…。

(良純)これと これを
こうやって買って帰ったら…。

[およそ 15分で できる
本格ブイヤベースセット]

(井森)しかも…。

いいです。

(虎上)これ 何ジャムですか?

[神奈川県特産のかんきつ
湘南ゴールドを

皮ごと煮詰めた 人気商品]

[こちらをはじめ 店内には…]

(良純)いいよ いいよ…。
(虎上)ありがとうございます。

(良純)いいよ いいよ。
(虎上)ウインナーは 1つで。

[そして…]

(良純)これ うまい。

[3種のきのことフォアグラが
入った春巻き]

[2本入りで 900円]

[今年 全国から 3, 000品以上が
集まった…]

[…を獲得]

(DAIGO)おいしい!

(虎上)これ買うの 良純さんしか
いないんじゃないですか?

(良純)間違いないから。
だまされたと思って。

[そして…]

(良純)やっぱ店長に聞かなきゃ…。

(店員)一番 食品の中では 高い。

[家族へのお土産で
全31品を爆買い]

[逗子の高級スーパーで
幾ら 爆買い恩返しできたのか?]

(良純)どうも
ありがとうございました。

[一方]

(楠田)肩が凝る…。

顔も やっぱり
凝っちゃいますよね きっと。

[そして]

[良純が愛するケーキ屋さんで
爆食い&爆買い]

[さらに]

[ネットで見つけたイタリアンで
さらに 爆食い]

[ここで 爆買い助っ人の…]

[日も 暮れ始め
残り時間は わずか]

(良純)日本料理屋で。

(良純)それを交えて やるんで。

[高級グルメを食べまくれ!]

[良純の父 石原 慎太郎も
足しげく通った 思い出の店]

(スタッフ)何の?
(良純)幼稚園 マリア幼稚園 例の。

(良純)むさいのが 先にいる。

内匠 豊君といいまして
中学からの。

佐藤 紀人君といって
高校からです。

[そして]

(良純)アロハ着てる。
これ 俺 買ったんだよ こいつに。

[エステ終わりの 楠田さん]

[果たして フェイシャル…]

(良純)変わった? 変わった?

(楠田)本人的にはね…。

[では 男4人の同窓会]

[逗子一の高級かっぽうで
高いものを頼みまくる]

[すると]

(良純)アカハタね これね。

(児玉)これはね キハタかな。

[まずは 刺し身 10点盛り]

[一皿 何と 5万円!]

(良純)これはね
頼んだことありません ここで。

見たことないよ。 高級だぞ。

(良純)
アワビも なかなか ないよ これ。

(良純)このアワビは うまいぞ。
相当 うまいぞ。

電話かけてきて…。

一本 電話かけてくれる 潔さがね。

ハァ…。

[夏のフグとも呼ばれる…]

[さらに さらに]

(良純)
すごいことになっちゃったな おい。

(児玉)バチマグロ 三崎の方から。

[逗子が誇る 高級かっぽうで
高い料理を食べまくり

幾ら 爆買い恩返し できた?]

(良純)5, 800円…。

[さらに…]

[逗子トップクラスのかっぽうで
高い料理を食べまくり

幾ら 爆買い恩返し できた?]

(良純)18万5, 800円… 10…。

(良純)ただの…。

(良純)お釣りはいりませんって
言っちゃいけない これが また。

(児玉)お釣り お持ちいたします。

(児玉)やっぱりね…。

[どうする?]

[セレブシティー…]

(良純)着いた 着いた。
見て マリブホテル。

[話題のラグジュアリースポット…]

[コンセプトは
世界的リゾート地 マリブ]

[海沿いのぜいたくな空間に
部屋は わずか 11室]

[しかも…]

[そして…]

(従業員)こちらですね…。

(従業員)シグネチャールームに
なっておりますので

こちら
ご案内させていただきます。

(良純)
これぐらいの部屋じゃないとな。

みんなに 来てもらったからには。

[室内は…]

[さらに]

[広々とした バルコニーは]

[天気が良ければ 海越しに

富士山が見えることも]

[さあ…]

[一泊のお値段は?]

[そして…]

今日 使った金額は こちら!

ちょっと 待ってよ。

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