出典:EPGの番組情報
ジャンクSPORTS【特別編イレロに神木隆之介&中村倫也参戦▽ジャニーズ】[字][デ]
特別編イレロに神木隆之介&中村倫也参戦!新木優子も大興奮の結末▽武尊&ハンドボール日本代表レミたんvsジャニーズ美 少年!チョコプラとフワちゃん大モメ
ご案内
放送中、データ放送に参加するとQUOカードが当たるチャンスが!
▽オフィシャルホームページ
http://www.fujitv.co.jp/junksports/index.html
▽番組Twitterもぜひご覧下さい!
番組内容
『ジャンクSPORTS』は、MCの浜田雅功と、各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークが大きな見どころ。
今回は、特別編!緊張感と爽快感が交差する究極のプレッシャーゲーム「イレロ」をお送りする。「イレロ」のルールはただ1つ“的に入れるだけ”。MC・浜田を中心に、アスリートと人気芸能人が3チームに分かれて賞金をかけた真剣勝負に挑む“三つどもえSP”。
アスリートチームは、K-1・武尊、
番組内容2
アーティスティックスイミング・青木愛、ハンドボール・土井レミイ杏利。芸能人チームは、ふぉ~ゆ~・辰巳雄大、美 少年の浮所飛貴と佐藤龍我の3人からなるジャニーズチームと、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、フワちゃんの3人からなるバラエティーチーム。この豪華3チームでガチ対決!「ドライヤーでイレロ」「水風船をイレロ」など、運動神経が試されるハラハラドキドキのオリジナルゲームで、
番組内容3
超白熱の大接戦の展開に!!
さらに、新木優子、神木隆之介、木村昴、中村倫也、山田裕貴といった超豪華ゲストが出演する「出張イレロ」のコーナーも!
出演者
【MC】
浜田雅功(ダウンタウン)【進行】
永島優美(フジテレビアナウンサー)、立本信吾(フジテレビアナウンサー)
【イレロ】
〈ゲスト〉
青木愛(アーティスティックスイミング)
浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)
佐藤龍我(美 少年/ジャニーズJr.)
武尊(K-1)
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
出演者2
土井レミイ杏利(ハンドボール)
フワちゃん
(※50音順)【出張イレロ】
〈ゲスト〉
新木優子
神木隆之介
木村昴
中村倫也
山田裕貴
(※50音順)
スタッフ
【総合演出】
當麻晋三、高橋正尚
【チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥
【スポーツプロデューサー】
太田光史
【制作】
フジテレビ 第二制作室、スポーツ部ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 立本
- 伊藤
- クリア
- イレロ
- 浮所
- 最後
- 辰巳
- デスボール
- 松尾
- 浜田デビル
- フワ
- 神木
- 新木
- 浜田
- 木村
- ゲーム
- 中村
- 長田
- ボール
- 頑張
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(浜田)イレロ~!
[ルールは ゴールに入れるだけ]
[こよい この…]
俺…。
[さらに]
[それでは いこう]
[まずは]
出張イレロ!
(一同)おはようございます。
[今回 出張イレロに挑むのは
映画 『100日間生きたワニ』で
声優を務める こちらの5人]
[挑戦するゲームは]
[こちらのゲーム
この超強力磁石を
箸でつまんで運び
台の中央にあるグラスの中に
入れれば クリア]
[ただし グラスの周りには
計100個の 超強力 浜田磁石が
びっしりと]
[発生する磁場を
避けて運ばないと…]
[このように一瞬で 周りの磁石に
からめとられてしまう]
[この
超プレッシャーゲームに…]
[こちらの3名]
[誰か一人でも成功すれば
差し入れに 今 バズりまくりの
人気和スイーツを プレゼント]
何?
(新木)
すっごい カワイイんですよ。
実際にね。
(新木)見てください。
(伊藤)食べたい?
(木村)ちょっと待ってください。
おっ さすが!
ホントに いいんですか?
(伊藤)どうぞ 新木さん。
(新木)ジャン。
(新木)いただきます。
んっ。
うわ!
マジか!
(神木)これは食べたい! 頼む!
(伊藤)そして 新木さん…。
(伊藤)クリアできればね
木村さん 差し上げますから。
[最初の挑戦者は 中村 倫也]
(伊藤)
さあ 中村さん どうでしょう?
ゲーム ご覧になって 感じた事は。
(神木)あれ?
いや 初めてなんだけど。
(神木)そうなんだ。
さあ 果たして 中村さん
いきなりのクリアなるか?
参ります 中村さんの挑戦!
怖い怖い怖い。
イレロ!
(一同)頑張れ!
(木村)カッコイイとこ見して!
(伊藤)さあ
仲間たちのエールを受けて
中村 倫也
どの辺りから入れていくか。
おっと 上の浜田磁石が
揺れている 揺れている!
(中村)ここまでは平気なの。
(伊藤)おっと!
(伊藤)
くっついた! くっついた~!
イレズ!
(伊藤)中村 磁石 瞬殺!
(伊藤)何が起きたのか その瞬間
では
リプレイを見てみたいと思います。
うわ…。
前から きたんだ。
(伊藤)
ちょっと進んだところで…。
(伊藤)この浜田ですね!
いや これ…。
誰だ?
[中村…]
[そして 続く 2番手…]
(伊藤)磁石が揺れている。
しかし 入ってきた。
真っすぐ…。
あ~っと!
(伊藤)真っすぐ…。
あ~っと!
イレズ!
(伊藤)残念~!
あっという間の出来事!
[これで 残るは
主演 神木 隆之介 ただ一人]
[最後に クリアなるか]
得意そう。
(伊藤)では 参ります。
神木さんの挑戦!
イレロ!
≪頑張れ 頑張れ! 頑張れ!
(伊藤)さあ 神木 隆之介
視線は グラスだけを
見つめている。
縦に箸を持って さあ
一気にいくのか?
円柱の中に入ってきた。
さあ 浜田磁石が揺れているが。
(伊藤)しかし 近づいてきた。
グラスが近づいてきた。
びっくりした。
(伊藤)まだ大丈夫! まだ大丈夫!
(伊藤)まだ大丈夫!
(伊藤)さあ いくのか!?
さあ 上に持っていきたい!
もう少し 上に持っていきたい!
さあ どうだ!?
グラスまで あとわずか!
どうか!? どうか!?
(伊藤)どうか!? どうか!?
(伊藤)どうか!? どうか!?
あ~っと! 残念~!
何でだ!
何でだよ~!
ヤバっ。
(新木)いや…。
(木村)どういうこと!?
(伊藤)これ…。
(伊藤)
ここで 箸から離れて ほら。
そんなことある?
(木村)でも…。
うぇ~!?
いい顔!
レアな顔してた。
(伊藤)そして なぜか…。
(伊藤)こちら側は 全員
倒れ込んでしまいましたが。
(神木)いや~ 悔しい。
(神木)厳しいっすね。
(伊藤)いや いいですが…。
早う やれ。
[ということで…]
[緊急参戦!]
さあ 泣いても笑っても
ホントに最後です。
頼むぜ!
(伊藤)木村さん 今のお気持ちは?
(新木)目が泳いでる。
[プレッシャーをはねのけ…]
(伊藤)木村さんの挑戦。
イレロ!
(伊藤)さあ
木村 昴の 挑戦が始まりました。
(新木)頑張れ 頑張れ! 大丈夫!
(神木)できる男!
(伊藤)
仲間たちから エールが飛ぶ中
どう入れていくか。
思い切って いけるか?
いや 慎重に入ってきた。
慎重に入ってきた。
さあ グラスまで あと半分ぐらい。
磁石は そんなに揺れてない。
磁石は そんなに揺れていない。
いい感じできた!
さあ ここから。
さあ 先ほどの
神木さんの失敗を思い出して。
さあ グラス手前! どうだ!?
(伊藤)グラス手前! どうだ!?
(伊藤)木村 昴 見事クリア~!
(一同)イェ~イ!
かぶってる。 かぶってる。
しかし…。
お見事でした。
皆さん ありがとうございました。
[そして ここからは…]
[ハンドボール界の人気者
土井 レミイ 杏利]
[まさに 世界レベルの
一流アスリートと
今旬芸能人たちが
賞金を懸け 三つどもえで激突!]
[このゲーム
縦 横 120cmの板を 2人で操り
水風船をゴールに入れれば
クリア]
[ゴールデンボール 獲得となる]
[しかし 板の上には 計…]
[全身を針で覆われた…]
[さらに
ゴール直前に待ち受けるのは
鋭いやりを持つ 2体の…]
[水風船が…]
[一瞬たりとも
油断は許されない]
[最初の挑戦者は…]
一緒にやって。
(松尾)フワちゃん。
[早くも
不穏な空気が流れる 2人だが…]
(立本)では 参ります!
いこう。
イレロ!
指示しながら。
ゆっくり ゆっくり ゆっくり…。
(立本)ゆっくりいく。
いきなり危ないぞ。
いきなり 針に近づきました。
危ない 危ない 危ない…。
(立本)仲良しコンビのはずが。
そうそう… そういうこと。
(立本)フワちゃんが 主導権を
握るということになりそうです。
怒ってないよ!
(立本)危ない!
(立本)2人が いがみ合ってる間に
気が付けば…。
(松尾)ちょっとずつ
トントンして 落とす。
(立本)さあ ただ…。
ちょっと待って。 デスボール
怖いから やっぱ そっちからいく。
(浮所)そこも言われるんですか?
(松尾)
そこの真ん中んとこ いこう。
(フワちゃん)でも 今 この状態で
どうやって こっちにやる?
(松尾)トントン トントンでいこう。
(フワちゃん)せ~の。
トントントン。
ゆっくり ゆっくり ゆっくり…。
(立本)デスボールを
略してはいけません。
あっと しかし
柱の針に かなり近づいている。
危ない 危ない。
(立本)さあ ワイヤを越えていこう
ということでしょうか。
ワイヤをかわしていった。
しかし デスボールが
ゴール手前… デスボール!
(松尾)待って これ…。
(2人)どうしようもないじゃん。
(立本)あっ 転がってきた!
(松尾)これで トントン…。
(フワちゃん)せ~の。
(立本)水風船を転がしていきたい。
ただ デスボール…。
あっ デスボールも転がる!
待って。
これで デスボールをどかそう。
(立本)
水風船を その位置に固定して
デスボールだけ動かしていこう
という作戦でしょうか。
(立本)ゴール付近には
浜田デビルが 待ち構えています。
そうよ。
真ん中 通さな ヤバいからね。
(フワちゃん)待って 待って。
(フワちゃん)
感情的にならないで!
(立本)さあ 最後は
浜田デビルの この やりを
気を付けないといけません。
(立本)そして
デスボールも近づいてくるぞ。
最後 いけるか?
浜田デビル 2つの この やり。
何とか避けていくことが
できるのか!?
近づいてきた あとわずかだ!
あっ 割れた~!
(立本)あとわずかだ!
あっ 割れた~!
(立本)あとわずかだ!
あっ 割れた~!
イレズ!
マジかよ!
(立本)最後のシーンです。
これ あっちに当たってんのかな?
(立本)最後 ですから これ 一気に
ちょっと いき過ぎたという…。
左… ほらほら
こっち 寄ってきてる。
ぐらぐらしてたから ちょっと
待とうってなったんすよ。
(立本)
あ~ ここで割れてしまった。
はい。 ゴールデンボール
獲得ならずでございました!
くそ~。
バラエティーチーム
ちょっと残念でしたけどね。
[続いては…]
[前回 出演時]
僕は この…。
[そう語っていたにもかかわらず
ここぞという場面で…]
[まったく結果を残せなかった
ふぉ~ゆ~ 辰巳]
[今 乗りに乗る 若き…]
これは
一応 先輩になるんですか?
マジで?
はい!
(辰巳)だから 僕…。
今日は もう ここは…。
ただね…。
ホントですか?
(辰巳)俺…。
(立本)では 参ります!
(浮所)集中 集中!
イレロ!
いきます!
(立本)
初めてのパターンが出ました。
えらい小刻みに…。
ゆっくり ゆっくり ゆっくり。
(立本)まるで生きているようだ。
えっ そっちいく?
(立本)ただ
デスボールが近づいてきた。
(立本)さあ 辰巳さんサイドに
戻すでしょうか。
また 揺らせていきます。
(浮所)ヤバい! デスボール…。
いやいや… でも 大丈夫や。
(立本)戻った戻った。 揺らせる。
(立本)小刻みに…
あっ 近づいてきた!
(立本)この 細かく揺らす動きで
デスボールを固定したまま
水風船だけ動かしていく。
(立本)意外な特技だ 佐藤。
(立本)お~ すごい これは
過去最高の揺れ。
すごっ お前…。
(立本)さあ 浜田さんから
「ナイス バイブレーション」
いいよ!
(立本)さあ 若き力だ。
さあ この細い所を通していく。
息をのむギャラリー。
(立本)さあ 細かい揺れで
通していけるのか。
狭いぞ!
これは 狭いぞ! 大丈夫か!?
近づいている 近づいている。
さあ 細かく細かく揺らせて。
細かい振動の中で
クリアしていった!
[そして この後
ジャニーズペアが
浜田デビルに挑む]
(立本)いけるか? 落とせるか?
浜田デビルが近づいた!
(立本)お~ すごい これは
過去最高の揺れ。
すごっ お前…。
[佐藤の
高速バイブレーションで
ここまで順調にきた
ジャニーズペア]
[しかし
浜田デビルが待ち受ける]
(松尾)
ここの浜田さん 気を付けて。
真っすぐでいい。
(立本)いけるか? 落とせるか?
浜田デビルが近づいた!
落とせるか? さあ 最後…。
あ~っと 割れた~!
(立本)さあ 最後…。
あ~っと 割れた~!
(立本)さあ 最後…。
あ~っと 割れた~!
イレズ!
(松尾)ほら~。
えっ? 今…。
(松尾)ほら!
うわ~。
[美 少年 佐藤 龍我
水風船を小刻みに振動させ
ぬるぬる 生き物のように
動かすという
スーパーテクニックを見せるも
またしても 最後に
立ちはだかったのは
浜田デビル]
[ラストは…]
[攻撃的なファイトスタイルが
持ち味の…]
[現役時代 一糸乱れぬ
チームワークを武器に
世界の強豪と戦ってきた…]
[世界レベルのアスリートの2人
クリアなるか]
イレロ!
≪ありがとうございます。
≪いい顔!
(フワちゃん)余韻が長いな。
(立本)さあ スタートしました。
≪急にくるのかな?
せやねん。
ゆっくりよ ゆっくりよ。
≪うわ~ すげえ!
ゆっくり ゆっくりでいいよ。
そこ慌てたら 当たってまうよ。
(立本)
細かい動きだ 細かい動きだ。
非常に細かい動き。
さあ いけるか?
かなり いい角度で
入ってきている。
いけるのか? いけるのか?
浜田デビルをかわした~!
(立本)いけるのか?
浜田デビルをかわした~!
(立本)いけるのか?
浜田デビルをかわした~!
素晴らしい!
(青木)うれしい!
(武尊)あ~ よかった。
(立本)浜田さん…。
ほんで よう…。
しかも ちゃんと…。
なるほど。 素晴らしい。
[さすが アスリートチーム。
この…]
[このゴールデンボール 3つの
プレッシャーゲームからなる
予選ステージをクリアするごとに
獲得でき
獲得数が
多いチームほど
賞金を懸けた
ゴールデンステージを
有利に展開できる]
[このプレッシャーゲームを制し
賞金を手にするのは
どのチームだ!]
[このゲーム
ドライヤーで ボールを浮かせ
コース上に配置されたリングを
くぐらせて 運んでいく]
[制限時間2分以内に
ゴールの筒に
ボールを入れると クリア]
[ゴールデンボール 獲得となる]
[さらに…]
[トップバッターは…]
長田 自信あるよね?
[しかし そんな長田たちが
今回 挑むのは
これまで 多くの…]
[まず 立ちはだかるのは
回転の速度 方向
リングの大きさが
全て ばらばらの…]
[さらに 追い付かれれば
風を遮られてしまう
人呼んで…]
[そして ボールと
ほぼ同じ大きさしかない…]
[長田 いけるか?]
(立本)参ります!
イレロ!
(立本)さあ 浜田さんの「イレロ」から
スタートということになりました。
(立本)ゆっくりと上げていく
長田さんです。
まずは V字ゾーン。
さあ 時間との戦いという
1人での戦いになります。
(立本)さあ そして
風車ゾーンです。
大きな
この わっかを通して
そして 逆回転。
逆回転も簡単にいった。
最後は高速回転。 小さな わっかを
通すことができるのか。
通しました。
(浮所)速っ!
(立本)非常に いいペースです。
さあ この後は ビッグバターナイフ。
さあ
空気が遮断されます。
ここまで 何と
ノーミスできている。
さあ この わっかを
通して 通して
柄が近づいてきているが
何とか 柄が来る前に
クリアしていきました。
(立本)まだ
一度も落としていません。
さあ 激セマ4連リングを
通していきたいところ。
ボールの大きさと さほど
変わらない このリング。
少し時間がかかっている。
あっ 入った 入った。
入ったよ!
(立本)揺れているぞ
揺れているぞ。
(立本)
何と 話し掛けてきた!
(フワちゃん)信じられない!
(立本)
最後 この回転する筒に
入れることができるのか?
長田! 長田って!
やってるんで 今!
しゃあ!
クリア~!
素晴らしい。
[序盤から
安定したボール運びを見せ
順調にクリアしていった 長田]
[最後まで集中力を切らさず
何と ノーミスでクリア]
[記録は…]
[見事…]
[しかし
続く 本命 アスリートチーム…]
[そう語っていた武尊だが
記録を狙うあまり
アグレッシブに
攻め過ぎたのか…]
[結果 落球…]
[無念の…]
これは ちょっと…。
[続いては…]
浮所。
(浮所)はい! 僕 でも やっぱり…。
えっ!?
ホントですか?
長田さん。
いいですか? お願いします。
やっぱり…。
[堂々の1分切りを
宣言した 浮所]
[この後 まさかのタイムが]
イレロ!
(立本)さあ 始まりました
ドライヤーでIRERO。
あっ まずは かなり
速いペースでいくぞ。
このV字ゾーン
速い速い… これは速い。
ジャニーズ 美 少年
浮所 速い。
(立本)逆回転 そして
高速回転も クリア。
ビッグバターナイフも
追い付かれることないかどうか。
迫ってくるぞ 迫ってくるぞ。
空気を遮断しましたが
何とか 持ちこたえて
そして 早くも
激セマ4連リングだ。
これは
かなりのペース。
好記録が出そうだ!
さあ 落ち着いて
いけるかどうか。
1分を切ると豪語していた。
(立本)この浮所 自分で
頑張れと言っている。
さあ
これをかわしていった。
そして 最後の
この回転する筒に
入れれば
フィニッシュですが。
かなり速いぞ!
かなり速いぞ!
このタイムは
どうだ~!?
≪すごい!
≪速っ!
しゃあ!
(浮所)やりました!
(佐藤)いいよ!
(立本)さあ ジャニーズ 美 少年
浮所さんのタイムは
ノーミスで…。
(一同)すげえ! 速っ!
これは 速い。
お前 すごいな。
スタートから
ボンボンいってたから。
(立本)
かなりのスピードでした。
迷いがないんだよな。
ここも バンバンいってんの。
(立本)そして
激セマ4連リングも クリアして
落ち着いていました。
(浮所)ここも怖かったんですよ。
こんなこと言うのも
あれなんですけど…。
違う違う… 違う違う違う。
違う違う違う。
[浮所…]
[最速タイムボーナスを加え
見事…]
[ということで ここまでの
獲得ゴールデンボール数は
ご覧のとおり]
[そして
予選ステージ 最後のゲームへ]
[このゲーム メジャーを伸ばして
ボールをすくい
障害物を越えて
筒の中に入れれば クリア]
[しかし メジャーから…]
[まず 1人目が 高さ180cmの
フェンスを越えなければいけない
青ゾーンに挑戦]
[クリアすれば
ゴールデンボール 獲得]
[そして…]
[しかし この赤ゾーン
これまで…]
[あらゆる挑戦者を
返り討ちにしてきた
まさに 難攻不落の要塞]
[ここに まず 挑むのは…]
[トップバッターは…]
[人気アスリートが…]
やっぱり…。
(立本)では 参ります!
イレロ!
(浮所)気合 入ってる。
(立本)さあ レミたんが
メジャーを伸ばしていきます。
(青木)もうちょっと。
もうちょっと あってもいいかな。
確かに。
しかも 身長も高いですから。
(青木)いい いい。 OK。
(立本)すごいタイミングで
話し掛けてきました。
≪急に 片言じゃないっすか。
(青木)いいよ。
落ち着いて そのまま。
ゆっくりよ ゆっくりよ。
(青木)ゆっくり ゆっくり…。
慎重に 慎重に。
これは いけんじゃない?
(青木)いけるよ。 落ち着いて。
(立本)ここは アスリート
絶妙な平衡感覚 安定しています。
ゆっくりよ。
その穴んとこ ゆっくりよ。
(浮所)余裕でいけますね。
(立本)さあ そして…。
もうちょっと下げて。
もうちょっと…
もうちょっとだけ 手 伸ばして。
うん OK。
(レミイ)こんぐらいっすか?
(青木)もうちょっと下げて。
(立本)さあ いけるか?
いきました!
(レミイ)うわ~ 緊張した!
クリア~!
(レミイ)手 ぷるぷる…。
[MC 浜田の ちゃちゃ入れにも
平常心を保った レミたん]
[危なげないボール運びで
見事 青ゾーン クリア]
[続く 後半…]
(立本)太ももに負担がくる。
落ちた~!
残念~!
[スクワットの体勢に…]
[そして…]
[青ゾーンは 難なく イン]
クリア~!
[しかし 続く 赤ゾーンに挑んだ
フワちゃん…]
[ボールを手元の鬼浜田に
食われてしまい 失敗]
[次々と…]
[やはり クリア不可能な…]
[しかし この後
ジャニーズペアが奇跡を起こす]
(立本)では 参ります!
イレロ!
何や それ。
いや そんなカッコ良くせんでも。
(立本)さあ ピックアップした。
危なかった。
かなり先端の方までいきました。
(立本)さあ このフェンス
角度が重要になります。
肘と手を 上に上げながら。
(辰巳)
一回 そのまま 前にやって…。
(立本)鬼浜田の口には
注意しなければなりません。
くっつく… 危なかった!
何とか クリアしました
180cmのフェンス。
さあ 最後 メジャーを伸ばして
筒の中に入れていく。
手を伸ばしていっちゃいます。
(立本)手を伸ばして近づけていく。
入るか?
入りました~!
パ~ン!
[そして いよいよ…]
ここで…。
[自称 イレロの申し子 辰巳]
[最難関の赤ゾーン
初のクリアとなるか]
(立本)では 参ります!
集中すればいける。
(辰巳)OK。
集中 集中。
イレロ!
(辰巳)言ってほしかったっす。
分かったよ。
(立本)
さあ メジャーで取りました。
低く持っていって 90cm。 この…。
(立本)かなり しなってはいるぞ。
近づいてきた 近づいてきた。
鬼浜田が近づいてくる。
さあ
美 少年 佐藤も 見つめている。
かなり緊張した面持ち。
さあ この低さ 膝を使って。
ダンスで鍛え上げた
この下半身。
そして ここから
さあ 風車です。
この風車と同じ動きで。
さあ 真剣な表情。
いいよ いいよ いいよ。
安定してる 安定してる。
(立本)さあ 最後
動く回転する この筒に入れれば
クリアとなります。
どう?
(浮所)今 完璧です。
(立本)さあ
美 少年 浮所のアドバイス。
いけるか? いけるか?
いった~!
(立本)いけるか? いけるか?
いった~!
よし!
素晴らしい!
(辰巳)よっしゃ~!
[辰巳 見事…]
[ということで
予選 3ステージを終え
獲得ゴールデンボール数は
ご覧のとおり]
[ジャニーズチームが
大幅リードで トップ]
[そして…]
[このゲーム 裏返しに並べられた
11個のコップに
ボールをバウンドさせ
最後のコップに入れれば クリア]
(立本)見事
成功した人のチームには
イレロにかけて…。
[この 賞金を懸けた
戦いに挑むのは 各…]
[有利な…]
さあ ジャニーズチーム
どうしますか?
(浮所)いや でも 浜田さん
今回なんですけれども…。
だから もう…。
600!?
(浮所)600回!?
え~!
[この後 辰巳 自主練600回の
成果を見せることができるか]
[次週の…]
[浜田のおごりで…]
[さらに…]
[開幕]
[とんでもない…]
(辰巳)俺…。
[自宅に コースを作り
自主練に明け暮れるほど
イレロに懸けてきた 辰巳]
[今度こそ
結果を出し 輝けるか]
(立本)では 参ります!
イレロ!
(立本)さあ 集中している。
いくか?
イレズ!
残念~!
一切ない。
え~!
[辰巳…]
駿!?
いや~ これ もう…。
(立本)では 参ります!
イレロ!
(立本)
さあ 入るか? 松尾 いった。
入るか? おっと 惜しい!
イレズ!
(立本)途中までは よかった。
(立本)祈る 辰巳。
[惜しくも
コップの段差にはじかれ 松尾…]
[そして
続く アスリートチーム…]
イレロ!
(立本)
序盤で はね返されてしまった。
嘘やろ?
どけ!
[まさかの…]
(立本)武尊 退場です。
[ここで…]
[見事 決め…]
(立本)再び巡ってきた チャンス。
思い出して 練習 思い出して。
(立本)では 参ります!
イレロ!
(立本)いい感じに跳ねているぞ。
いったか? 入った~!
(立本)いい感じに跳ねているぞ。
いったか? 入った~!
(立本)辰巳が入れました!
優勝は ジャニーズチーム!
よし!
(浮所)辰巳君!
落とせと思ったけどな 俺は。
いや 素晴らしい!
おめでとうございました!
(松尾)
『いきなり日本を笑わせろ!』
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