出典:EPGの番組情報
お笑いオムニバスGP【お笑いのあらゆるジャンルの優勝を決める大型番組スタート】[字]
①石橋貴明主催で復活!2億4千万のものまねメドレーGP②次々とネタで笑える!バク速-1GP③ツッコミ日本一は誰だ?ドッキリツッコミGP▼麒麟川島&千鳥&白石麻衣
番組内容
お笑いのあらゆるジャンルのNo.1を決める大会をオムニバス形式で見せる、新たな総合バラエティーが誕生!2015年よりスタートした『ENGEIグランドスラム』以来、およそ6年ぶりとなるフジテレビの大型お笑い特番『お笑いオムニバスGP(グランプリ)』が、いよいよ始動する。
番組内容2
記念すべき第1弾では、総勢46組の芸人が一堂に会し、コント、漫才、ギャグ、一発芸など、ジャンルを問わずさまざまなネタを続々と披露する「バク速-1GP」、カンニング竹山、長谷川忍(シソンヌ)、昴生(ミキ)、おいでやす小田の4人が数日間にわたって次々にドッキリを仕掛けられ“いかに的確に、いかに面白いツッコミを繰り出すことができるか?”を競い合う「ドッキリツッコミGP」、
番組内容3
そして『とんねるずのみなさんのおかげでした』で人気を博したものまね企画のアップデート版「2億4千万のものまねメドレーGP」の3大企画をお届け!総合MCを川島明(麒麟)と白石麻衣が務めるほか“お笑い見届け人”として千鳥の大悟&ノブも参戦。4人は全ブロックに出演する。「2億4千万のものまねメドレーGP」には、審査委員長・石橋貴明が登場!!
出演者
【総合MC】
川島明(麒麟)、白石麻衣【お笑い見届け人】
千鳥(大悟、ノブ)【バク速-1GP】
〈出場者〉
チョコレートプラネット、マヂカルラブリー、おいでやす小田、ゆりやんレトリィバァ、ハリウッドザコシショウ、3時のヒロイン、アルコ&ピース、カミナリ、空気階段、錦鯉、蛙亭、丸山礼、ZAZY、東京ホテイソン、インディアンス、パーパー、ゾフィー、ランジャタイ、ヒコロヒー、岡野陽一、
出演者2
ライス、ネルソンズ、ジェラードン、GAG、アキナ、ニッポンの社長、クロスバー直撃、大自然、パニーニ、ユースケ(ダイアン)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、アキラ100%、AMEMIYA、タイムマシーン3号、わらふぢなるお、トンツカタン、怪奇!YesどんぐりRPG、お見送り芸人しんいち、アイクぬわら(超新塾)、河邑ミク&森本サイダー、佐久間一行、トータルテンボス、レギュラー、なだぎ武、
出演者3
原西孝幸(FUJIWARA)、島田珠代【ドッキリツッコミGP】
〈出場者〉
カンニング竹山、長谷川忍(シソンヌ)、昴生(ミキ)、おいでやす小田【2億4千万のものまねメドレーGP】
〈審査委員長〉
石橋貴明
〈コーナーMC〉
おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)
〈出場者〉
神奈月、原口あきまさ、山本高広、ミラクルひかる、Mr.シャチホコ、エハラマサヒロ、こにわ、ゆうぞう、
出演者4
モリタク!&河口こうへい、河合郁人(A.B.C-Z)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一【プロデューサー】
江本薫【総合演出】
中川将史【演出】
宮川直樹、冨田直伸【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 矢作
- 小田
- 長谷川
- 昴生
- 白石
- 最後
- 小木
- 酒蒸
- 竹山
- ムール貝
- ウッチャンナンチャン
- スタッフ
- 国崎
- 石橋
- 駄目
- カッパ
- 松尾
- 面白
- 登場
- ドッキリ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[この番組は…]
[まずは…]
(川島)バク速-1GP!
[超高速ネタ祭り…]
(大悟)いきなり!? いきなり!?
トップバッターっすか!?
(原西)「勢いモノマネ」
どうも 滝川クリステルです。
どうも 滝川クリステルです。
(白石)え~!? すごい。
(ノブ)うわっ 食べられた!
あ~!
(白石)テンポいい。
(大悟)恐竜に 食べられちゃった。
(ノブ)もっと 見たい!
素晴らしい始球式でしたよね。
すげえ。
(電車の走行音)
(アナウンス)新宿 新宿。
(電車のドアの閉まる音)
(電車の走行音)
気になるな~ あれ。
気になる。
あ~ 危ない! あかん!
押したいよなぁ。
(白石)押しちゃう。
(松尾)グリュグリュ グリュグリュ…!
何? 今の。 何のボタンや? あれ。
もう1個 ある。
(白石)もう1個 ある。
我慢しろ! 我慢!
(白石)我慢して!
膝 気になってる。 膝…。
(白石)ヤバい!
♬(音楽)
♬「everybody!」
(アナウンス)中野 中野。
(長田)俺にも付いてる~!
一番面白いですね。
中野で 降りていきましたね。
(白石)あっ!
3時のヒロインだ。
(福田)ただいま~。 お母さん
すみません 子供 見ていただいて。
(かなで)いえいえ。
(ゆめっち)まだ 帰らないで!
(かなで)お歌 覚えたのよね~。
(かなで・ゆめっち)
♬「公園から帰ったら」
(かなで・ゆめっち)
♬「しっかり 手を洗いましょ」
(かなで・ゆめっち)♬「手を
拭いたら 一言も しゃべらず」
(かなで・ゆめっち)
♬「お勉強を 始めましょ」
(かなで・ゆめっち)
♬「ご飯粒を残したら」
(かなで・ゆめっち)
♬「お庭で 2時間 正座」
(かなで・ゆめっち)
♬「新潟の方角を 向いて ほらっ」
(かなで・ゆめっち)
♬「土下座して 謝りましょ」
(かなで・ゆめっち)
♬「朝4時半には起きて」
(かなで・ゆめっち)
♬「家の前の道を 掃く」
(かなで・ゆめっち)
♬「隣の家が 時間外に」
(かなで・ゆめっち)
♬「ごみ 出してないか 見張る」
(かなで・ゆめっち)♬「さあ
ばあばと 暮らしましょ~」
(福田)二度と 預けんとこう!
いいですねぇ。
あらっ。
(村上)どうも~! 村上です。
(野田)変な虫でーす。
(村上)マヂカルラブリーです!
(野田)変な虫です。 虫でーす。
(村上)頑張っていきましょうね。
ボディーガードになりたいよ~。
(村上)ボディーガードになりたい?
じゃあ 僕が スナイパーに狙われてる
大統領 やるから
ボディーガードになって
大統領の身を 守っちゃって!
皆さま 演説に集まってくれて
どうも ありがとう。 この国は…。
何だって? 大統領が
スナイパーに 狙われているだって?
パーン! 危なーい!
(村上)うわ~!
(野田)スーッ! パーン!
(村上)ボディーガード~!
ギャ~! 増えた! おい!
(村上)弾 増えてんじゃねえか。
弾で 弾 バチンって はじくとか
無理だから。
ちゃんと 体 入れて 守れよ。
皆さま 演説に来てくれて
ありがとう。 この国はですね…。
何だって?
大統領が… 何だって?
パーン! 危なーい!
(村上)うわ~!
(野田)大統領~!
(村上)ボディーガード~!
ギャ~! ちょうど!
ちょうど 空けてくんな ここ
狙われるから。 体 全部 入れろ!
演説に来てくれて ありがとう。
(野田)何だって? 何だって?
パーン! 危なーい!
(村上)うわ~!
大統領!
(村上)ボディーガード…。
うーわ~!
ボディーガー… う~… ボ…。
ギャ~! ナメてんのか てめえ。
もういいよ!
ありがとうございました。
ちゃんと 漫才だ。
河邑ちゃんだ。
ミクちゃん。
(河邑)
「いったん 自撮りをやめる人」
みんな 集まって 集まって!
撮るよ 撮るよ。
いくよ~! はーい チー…。
いったん やめまーす。
変なやつ いた!
いいですね!
危ないやつ いたね 後ろ。
分からせるっていうデザイン。
[今夜のグランプリの
ラインアップは…]
[超高速ネタ祭り…]
[第7世代から ベテランまで
総勢46組]
[まさに 通常の3倍ぐらいの
スピードで 次々 登場]
[ドッキリの後
プロのツッコミは 何と言う?]
[最強ツッコミ師たちによる
ニュータイプなお笑い]
(竹山)お前ら 俺が 今 社会で
もめてんの 知ってんだろ!
[あの伝説のコーナー
2億4千万のものまねメドレーが
奇跡の復活!]
[ものまね銀河系軍団から
まさかの アイドルまで]
[あのときの興奮を
存分に 思い出せ!]
[さあ 見せてもらおうか。
令和の お笑いの性能とやらを]
さあ それでは 早速
いきたいと思います。 ノブさん…。
いやいや 何で ノブなん?
そらぁ… せっかくやから。
どう考えても まいやんでしょ。
いやいや まいやんは
裏回しで 来てますから 今日は。
立たすな!
立って 前でもいいですか?
立って 前なんか 一番きついやろ。
ちょっと すいません。
最初やから。
1発目やから これ。
それでは ノブさん お願いします。
気合 入ってるわ。 後ろ 向いた。
バク速 ドン!
ドンが ウケないよ?
あっ! 小田だ。
出た!
(小田)どうも おいでやす小田です
コント 「大阪の居酒屋」
(小田)仕事 終わった。
一杯 飲みたい気分やな。
(小田)あっ こんなとこに
居酒屋 あるやん。 邪魔するで!
えっ? 「邪魔するんやったら
帰って」? はいよ~。
(小田)何でやねん!
何で 帰らな 駄目なんですか!?
お客として 来てるんですよ 僕。
ここ 何時まで開いてるんですか?
(小田)「夕方5時半」? 早っ!
閉まんの。 あと20分ぐらいしか
ないですやん。 ほな
よそ 行きますわ。 すんません…。
(小田)嘘つけ~
居酒屋が 5時半に閉まるか!
ピークタイム 何時やねん!?
(小田)ちなみに ここ
生ビール 1杯 幾らっすか?
「500万円」? ちょっと 手持ち
見てみますね。 すんません…。
(小田)高ーっ
あ~ すごい。
(山本)どうも~!
(関)よろしくお願いします~!
お前さ 先週の水曜日
ネタ合わせ 休んだだろ。
風邪っぽいって 連絡したじゃん。
(山本)あれ ずる休みだな?
お前のこと 外で見たってやつが
いるんだよ。
千葉の 有名な遊園地 行っただろ。
駄目よ そんなことしたら。
風邪ひいて 寝込んでたんだって。
3日間 ずーっと
夢の国… 夢ん中 いたんだって。
(山本)こぼれたよ 今。
ちょろっと こぼれたよ 今。
(関)疑ってんの!?
まいっはま~。
(山本)「まいっはま~」って…。
(山本)「参ったな」みたいなノリで。
ハクシュン! まだ 風邪 治ってない。
(山本)俺 信用するよ じゃあ。
スプラッシュ!
(山本)行って 乗って 浴びたな。
いいから 漫才やろうよ。
俺たち キャストは ゲストを…。
(山本)あそこでしか 言わねえよ。
(山本)キャスト ゲストの関係は。
いいかげんにしろよ!
(関)押すのは よくないぞ。
(山本)蜂蜜 取りに行っただろ!?
いいかげんにしろ!
どうも ありがとうございました。
どのネタ番組 出ても。
すごい。
(宮戸)コント 「変な人に
追い掛けられてると思ってたら
その変な人は BEAMSの店員に
追い掛けられていた」
何だよ!? もーう!
≪うわ~!
≪うわ~!
BEAMSの店員だ! BEAMSの店員だ。
店員さんやと思うて 話し掛けたら
客んときもあるし。
(海野)これが 台本か。
んっ? アニメかな?
(かみちぃ)お疲れさまです。
(にしもと)お疲れさまです。
いや~ 今日は
突然 来ていただき すいません。
前の人が 飛んじゃってね。
(海野)そうなんですか。
このアニメの 次回予告だけ
とりたいんです。
分かりました。 こっからで。
じゃあ 早速 本番 いきましょう。
お願いします。
それでは いきます。 3 2 1…。
ねえ~! ねえ ねえ ねえ!
みんな 聞いて~!
空から
大きなキノコが 降ってきたの~!
(にしもと)それを 触った瞬間
魔法少女になっちゃった!
しーかーも~!
私の目の前に 現れた
謎の生物 メルム!
メールーム~。
(にしもと)私の学園生活
どうなっちゃうの~?
メル… メッ メッ!
(にしもと)もーう バカにするな!
(かみちぃ)メルルル…。
次回
『マジカル少女プリリンガール』
巨大ペロペロキャンディーの謎を
解け! 絶対 見てね!
見てね!
(にしもと)しゃべった~!
(海野)OK!
(2人)お疲れさまでした。
(海野)声優さんって すごいな。
(白石)すごい!
めちゃくちゃ おもろいっすね。
あ~ きた!
うわっ ZAZYだ!
(ZAZY)
ZAZYの紙芝居 「不動産屋さん」
ニコニコ不動産のフルヤです。
お願いします。
(ZAZY)「お願いします」
(ZAZY)「あっ!
てか フルヤさん すっごーい!」
(ZAZY)「フルヤさん…」
ヨーン。 「へぇ~ 伸びるんだ」
ヨーン ヨーン ヨーン。
(ZAZY)♬「フルヤ ヨーンヨーンヨーン ヨンヨン
フルヤ ヨーンヨーンヨーンヨーン」
(ZAZY)♬「フルヤ ヨーンヨーン
ヨーンヨーン」 「はい!」
(ZAZY)♬「フルヤ ヨーンヨーンヨーン ヨンヨン
フルヤ ヨーンヨーン…」
素晴らしい。
「なんそれ」だ。
面白い!
あ~ いいですね。
モデルとして 見てます。
(飯沼)「テレビ番組
『鳥人間コンテスト』の雰囲気」
さあ 続いては
東北大学の入場です。
パイロットを務めるのは
ヤマモト テツヤさん。
(飯沼)昨年は
兄の ヤマモト タカシさんが
パイロットを務めました。 兄の記録を
超えることはできるのか?
(飯沼)今 スタンバイ完了です。
(木坂)兄ちゃん 見てろよ。
いくぞ~! 3 2 1 ゴー!
(飯沼)
羽ばたけ 平成のライト兄弟~!
落ちた!
即落ちね。
「ライト兄弟~!」って
いくしかない。
(水川)よーし。 早起きしたから
いつもより 1本 早い電車に
乗れたぞ。
(鈴木)何だ!? 何やってんだ!?
(鈴木)何だ!? ダァーッ!
何やってんだ!? 何だ!?
(鈴木)
自分の中の十七条を 制定しろ!
怒ってる~。
ずっと 1人で怒ってるんだよな
こういう おじさん。
(鈴木)何 見てんだ? お前。
ギター持って 座ってる お前だ!
(水川)めっちゃ 絡まれてる。
ギター持ってんだったら 歌え!
歌わねえんだったら
そこら辺に立って 歌え!
席 立っちゃった。 かわいそう。
(鈴木)何をやってんだ!? クソババア!
(水川)おばあさんは 駄目だって。
(鈴木)さっさと座れ!
おばあさんのためでした。
(鈴木)さっさと座れ!
(水川)おばあさんのために
席 空けてました!
おい! そこの豚! 豚サラリーマン!
さっきから いびきが ビービー
ビービー うるせえんだよ!
寝るなら 豚小屋で寝ろ! 豚小屋。
寝るなら 豚小屋で寝ろ! 豚小屋。
寝るなら 豚小屋で寝ろ! 豚小屋。
毎日 仕事で 疲れてるだろうから
寝かせてあげればいいのに。
おい! 中野 着いたぞ。 お前
いつも ここで降りてるだろ。
モーニングコールでした。
ぎりまで 寝かせてあげてました!
おい! お前が動かしてるのは
パソコンじゃねえ。
世界だ。
(水川)カッコイイ!
(白石)カッコイイ。
いい人でしたね。
カッコイイ人なんだ。
(白石)カッコイイ。
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン」
出ましたよ。
出た 天才。
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン」
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン」
(国崎)♬「ウッチャン ウッチャン ウッチャン
ウッチャン ウッチャン ウッチャン」
(国崎)♬「ウッチャン ウッチャン
やっぱり… ナンチャン」
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン ウッチャンナンチャン」
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン ウッチャンナンチャン」
(国崎)♬「ウン ウン ナン ナン
ウン ウン ナン ナン」
(国崎)
♬「ウ~ やっぱり… ナンチャン」
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン ウッチャンナンチャン」
(白石)何!?
芸人が 今 一番おもろいっていう
声が… ランジャタイ。
えっ!? ダイアン ユースケや!
ダイアンだ。
(ユースケ)今日は 色々な ありそうで
ないものを 考えてきたんで
ちょっと 発表したいと思います。
まずはですね…。
聞いたことありそうやけど 実は
いてないぞ みたいな。 まずは…。
(ユースケ)明治の人かな?
そして…。
何? 何?
何を もちゃもちゃして…。
お坊さんかな?
後に 女性と分かるんですよ。
(ユースケ)そして 続いて こちら。
こちら。
(ユースケ)ありそうですね。
そして…。
おい! おい ユースケ!
もう どうでもええねん!
グリーン会議とか。
そして 最後。
ありがとっした。
何なん!? グー。 最後のグー 何?
やっぱ 一番は…。
こっちで持って…。
慣れてないから。
(たける)どうも~!
(たける)どうも!
東京ホテイソンです。 お願いします。
(たける)去年ですけれども NiziU
めちゃくちゃ はやりましたよね。
お前 NiziU 知ってる?
(ショーゴ)大好きよ。
メンバーの名前とか 言える?
(ショーゴ)当たり前だろ。
まず 1人目。 1人目は 関口 宏。
そう 関… 関口 宏!?
(ショーゴ)ロバート・デ・ニーロ。
おいおい NiziUだぞ?
(ショーゴ)江守 徹。
で 田村 正和。
(たける)いーや…。
(たける)
それ 77歳の芸能人だ お前。
(たける)違う 違う 違う 違う。
NiziUのメンバーを言えよ。
俺 キジューのメンバー 言ってたわ。
(たける)何だ? キジューのメンバーって。
NiziUのメンバー 言って。
(ショーゴ)まず 小池 栄子。
で 阿部サダヲ。
(たける)いーや…。
40~50歳だ それは! もうええ!
どうも ありがとうございました。
すごい。
あっ!
うわ~ カミナリだ。
(竹内)いや~ やっぱ
動物園は いいな~!
(竹内)レッサーパンダの
赤ちゃん! カワイイ!
(石田)おい! おい!
(竹内)あっ 触っちゃ駄目?
じゃあ 写真 撮りますね。
(石田)おい! おい!
(竹内)何だよ!?
(石田)ここ バックヤードだな!
(石田)出てけ! お前。
入ってきちゃ駄目だよ!
だって 俺 年パス 持ってんすよ。
(石田)効力ねえな お前。
年間パスポート 持ってたって
バックヤード 来ちゃ駄目だよ!
これ 10枚つづり券だな!
年間パスじゃなかった。
(白石)すごい。
1回でいいんですけど。
(佐久間)どうも!
皆さん こんにちは~!
(佐久間)私は 社長で 偉い。
だけど みんなと おんなじなの。
同じ人間なんだから。
今日は みんな おんなじ。
(佐久間)
これを 届けたいと思います。
コロナの状況で 大変だよね。
私も みんなと おんなじ。
みんなと おんなじように
入り口で 除菌のやつ やるよ。
(佐久間)ただ 霧状かなと思って…
霧状のやつが 出るかなと思って
ぎゅーんって やったら…
ジェル? みんなと おんなじ。
(佐久間)みんなと おんなじだから
思ったより 出るの。
余っちゃって 何か 手首の方まで
塗ってるの。 みんなと おんなじ。
そして お店で 最近 熱も測るから
「熱 測らせてください」
(佐久間)私も こうやって
おでこ 上げますよ。 そしたらね
腕のタイプ。 みんなと おんなじ!
みんなと おんなじだよ!
上げちゃってるんだから
恥ずかしいよね。
そして 最近 便利でね。
これで 熱が測れるんだから。
(佐久間)顔を 枠の中に。
近過ぎますなんて 言われるから
分かりましたって 離れるわけ。
そしたら 遠いみたいで
はたから見たら 私 ずーっと
何か 1人で こうやって…。
(佐久間)恥ずかしいよね これね!
ようやく 測れたなと思って
ピッてやったら 32.5。 32.5!?
みんな おんなじなの。 伝われ~。
どうも ありがとうございました。
素晴らしい。
すごい。
おんなじ!
えっ!?
あ~ なだぎさんや!
[「洋画で よく見る
天才ハッカー」]
(なだぎ)OK! これか。
よーしっ!
ショータイムの始まりだ。
なるほど。 これぐらいの包囲網は
ちょちょいのちょいさ!
おい おい おい! 冗談だろ?
じゃあ こっちか。
よーし いい子だ。
今日 俺の誕生日なんだ。
そのまま いい子にしててくれよ。
そうだ。 その調子だ。
(なだぎ)
OK! これで チェックメートだ。
おい おい おい! そりゃ ないぜ。
いったい どうし…。
ちょっと待て! 今 やってる!
いいか? 時間がないんだ。
次 言うこと 聞かないと
MacBookと 交代だからな。
分かったな?
これで どうだ!?
おい おい おい! マジかよ!?
待て 待て 待て 待て 待て。
まったく 世話のかかる お姫様だ。
分かってるって!
(なだぎ)クッソ~。 大丈夫だ。
俺なら できる。 俺なら できる。
今まで そうやって やってきた。
分かったか? このクソッタレ!
任務完了。
ああ 最高の誕生日だよ。
すげえ!
完コピや 完コピ。
出た!
チャンピオン!
(アキラ)絶対 見せずに チョロQ。
いやいや 危ない 危ない…。
え~ 大丈夫?
頼むぞ! 頼むぞ!
どうすんの?
走るんよ あれ。
はい!
うわっ 怖っ!
(アキラ)いきます!
はい はい はい はい…。
あ~! ついていくんだ。
(白石)危ない 危ない 危ない!
(アキラ)ゴール!
あ~ ひやひやした!
ちょっと 途中
アキラが走ったから。
チョロQより アキラが
速かったんで 心配でしたね。
あ~ これも いい!
(青山)実は 俺 人の心の声を
聞くことができるんだよ。
(岸)お前 マジで 言ってんの?
(青山)マジなんだ! マジ!
じゃあさ あそこの おじさんの
心の声 聞いてみろよ。
できんでしょ?
(和田の心の声)
(青山)分かんなかった。
(岸)分かんねえんじゃないかよ!
(青山)滑舌 悪いんだよ!
(岸)心の声に 滑舌なんか…。
(青山)俺も 初めてのパターンだから
よく分かんねえんだよ!
(和田)すいません。 店員さん
水 持ってきてもももえますか?
滑舌 悪っ!
あ~ 面白い。 面白い。
(ほしの)
エリちゃん 遅くなって ごめん。
これ 言われたとおり
用意してきた。 20万円。
(ほしの)いつ 返してくれても
いいから。 僕たち
付き合ってるわけだし。
エリちゃんのためなら…。
(あいなぷぅ)
ありがとう。 ケンジ君…。
別れよう。
(ほしの)えっ?
(あいなぷぅ)私たち
付き合って 1カ月だけど
やっぱり 合わないと思うの。
だから 別れよう。
ケンジ君 今まで ありがとう。
いや 金 返せよ!
貸さねえよ。
私 このお金で
イタリアに 旅行に行きたいの!
人の金で
イタリア 行ってんじゃねえよ!
もう 返してください!
もう… さよなら。
もう1回 やり直そう!
(あいなぷぅ)私たち
まだ やっていけそうな気がする。
私 ケンジ君のこと
まだ 好きだよ。
クソ~!
体が 勝手に…。
よく見たら
そんなに かわいくないのに!
(ほしの)でも 好きだ…。
面白い!
渡しちゃったか。
悲しい話やな。
(アイク)日本人と アメリカ人の
タクシーの止め方の違い。
まずは 日本人。
タクシー 全然 来ないな。
あっ 来た 来た!
えっ… えっ ちょっ… ちょっと。
だいたい こうっすよね。
アメリカも こうでしょ。
続いては アメリカ人。
タクシー 来ないな。
あっ 来た 来た!
(指笛)
(アイク)タクシー!
(指笛)
(アイク)ヘイ! タクシー!
ヘイ! アーッ! ガッデム!
(指笛)
(アイク)タクシー!
ホンマか?
おもろっ!
2ネタ目!
このパターンも あるんだ。
ハセガワの野郎 ナメやがって…。
呪い殺してやる。
いでよ サタン!
われを呼び出したのは 貴様か。
2ネタ目!
このパターンも あるんだ。
ハセガワの野郎 ナメやがって…。
呪い殺してやる。
いでよ サタン!
われを呼び出したのは 貴様か。
そうだ。
(長田)望みは 何だ?
俺を いじめたやつを
呪い殺してくれ。
よかろう。
では われと 契約を交わすか。
何でも やってやるよ。
(長田)いいだろう。
では ここに サインをしろ。
書いたら 後には戻れないぞ。
よしっ!
では ここだ。
よしっ。
あとは ここと ここだ。
いっぱい ある。
(長田)と ここと ここだ。
よしっ。 で ここに 住所だ。
住所?
(長田)住所を書け。
そして ここに 電話番号。
(松尾)電話番号?
固定は あるのか?
(松尾)ない。
では 携帯電話で。
めちゃくちゃ 契約 めんどくさい。
(長田)ここに サインだ。
ここは 感熱になってるから
力強く。
下に 写るようにね。
感熱紙や。
よしっ。
では 最後に ここに 印鑑を押せ!
印鑑? 持ってきてないよ。
(長田)持ってきてない!?
ならば 契約破棄だ!
後日 また 来い。
じゃ あした また 来るから。
(長田)あしたは 土曜だ!
土日は休みだ。 月曜に また 来い。
(松尾)うわ~ 月曜か~…。
めんどくさ。
素晴らしい!
悪魔も こういう時代に
なってきたんやなぁ もう。
(どんぐり)よいしょ~!
(サツマカワ)よ~! お願いします!
(どんぐり)怪奇!Yesどんぐり
RPGです。 お願いしまーす!
(サツマカワ)おいおい!
いつまで お辞儀してんだよ!
ちょっと! イッテ…。
座! いや いて座かい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら 酔っぱらっちゃう
ヨーン様 ンサタバサ。
何 入ってると思います?
かばんに 入れてきたんですよ。
僕 見ていいですか?
ジャムが出てきましたね。
♬「ドゥンドゥン
ドゥドゥ ドゥンドゥン」
♬「開かない」
開かないんかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら 酔っぱらっちゃう
ヨーン様 ンサタバサ。
(3人)何 入ってると思います?
(どんぐり)かばんに入ってます?
(アキト)僕 開けまーす。
(アキト)民芸品が出てきましたね。
♬「ペーペペペペペレ
ペレペレペー」
♬「土産の赤べこ 止まらない」
止まらないんかい! ムール貝
酒蒸しにして。 酒蒸しにしたら…。
おいしい!
おいしいんかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら おいしい!
(アキト)ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら おいしい!
(どんぐり)ムール貝 酒蒸しに…。
酒蒸しにするんかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにするんかい! ムール貝。
(サツマカワ)ムール貝かい! ムール貝。
ムール貝かい! ムール貝。
(サツマカワ)ムール貝かい! ムール貝。
いやいや!
これ いつまで 続くんだ
ヨーン様 ンサタバサ。
(3人)何 入ってると思います?
どうも ありがとうございました。
(白石)すごーい! 面白い!
素晴らしい!
何とかなんかい…。
ヨン様が キーですね。
(山名)
話って 何やねん? 早う 言えや。
家 着いてまうで 俺。
(秋山)部室に みんな
残ってたから 聞かれたくなくて。
(山名)だいぶ 歩いたやろ。
(秋山)実は…
もう 俺 部活 辞めんねん。
(山名)えっ?
(秋山)ケガ 治らんねんて。
みんなで 全国 行く
言うたんちゃうんか。
そんなことぐらい 分かってるよ。
(山名)ケガなんか 治るやろ!
ケガしたやつの気持ちなんか
誰も 分からへんやん。
みんなに それ 言えんのか!?
俺の口からは 言わんからな!
裏切りやぞ。
お前なんか もう 仲間ちゃうわ。
友達でもない!
もう 二度と 俺の前に現れんなよ。
じゃあな。
これ 家?
素晴らしい!
あっ 出てきました!
出てきたよ 出てきたよ。 あれっ!?
(田渕)お邪魔しまーす!
(田渕)どうも! インディアンスです。
はい お願いしまーす!
(きむ)俺さ 赤ちゃんってさ
しゃべれたらいいなと思うねんな。
確かに コミュニケーション 取れるもんな。
どうせ しゃべるんやったらさ
ふざけたり おっさんみたいな
そんな感じがいいなって。
(田渕)おっさん赤ちゃん!
んっ! んっ んっ んっ んっ…
ハッハッハッハッ!
ハッピーバースデー トゥ ミー!
(きむ)おっさん過ぎるわ!
恥ずかしながら 生まれてきました
ひょっとして お父さんですか?
私 こういう者です。 まだ 名刺が
白紙なんで 名前 付けてください。
病院の先生 大変な出産でしたけど
全力を尽くしていただき
ありがとうございました。 乾杯!
(きむ)おっさん過ぎんねん!
(きむ)もうええわ!
(田渕)どうも あざっした~!
え~!
すげえ!
(島田)うぅっ…!
もう 閉めて。 もう 閉めて。
もう 閉めてください。
(島田)ねえ! 珠代 珠代…。
今現在
パンティー はいてましたっけ?
(島田)ねえ! ここで 珠代
パンティーを はいてるかどうか
確かめさせてください。
(島田)
お茶の間のみんな 手拍子 下さい。
はい はい はい はい
はい はい はい はい!
♬「珠代 パンティーテックス
珠代 パンティーテックス」
♬「パンティー パンティー
パンティーテックス!」
一番 意味 分かんないわ。
はいてました!?
[この後は…]
[まだまだ続く バク速に加え
ドッキリへの ツッコミを競う
グランプリや
あの 2億4千万のものまねメドレーも
復活]
(岩橋)どうも どうも~!
よろしくお願いします~。
(岩橋)プラス・マイナス 岩橋ですよ!
『やってはいけない曜日の歌』
1 2 3!
♬~
♬~
シェー! だ。
シェー! で 終わりました。
赤塚 不二夫アニメ。
えっ!?
うわっ!
(大村)結構 いい波だったな。
(藤田)すっごい いい波だった。
突然だけど… 結婚しよう。
うれしくない!?
(大村)結婚する上で
この歌を聴いてくれ。
歌? ダサくない?
♬『関白宣言』
♬~
アレルギーなの!?
腕白宣言じゃない!?
女水着だ!
女水着で 笑かしに来ましたね。
はい。 今日の初スベり。
今日の初スベりやね。
あっ ヒコロヒーだ。
ヒコロヒー。
(ヒコロヒー)ヒコロヒーと申します。
象形文字というものがありまして
例えばですね この山の絵。
(ヒコロヒー)つまり 象形です。 これが
ありまして いったん 崩れて
「山」という文字になる。
この 一連の文字の成り立ちを
象形文字というんですけれども。
それではですね この女の人。
(ヒコロヒー)どういう文字になるか
お分かりになりますでしょうか?
(ヒコロヒー)アパレル店員さんですね。
こういう所で働いてる 女性の方
皆さん すごく奇麗です。 この女性
どういう文字になるかというと
これ いったん こうなりまして
「大体 外反母趾」
というふうになりますね。
こういう所で働いてらっしゃる
女性の方
高いヒール履いて 頑張ってるから
だいたい 外反母趾になると。
(ヒコロヒー)続きまして こちら。 これ
繁華街なんかにいらっしゃいます。
(ヒコロヒー)生まれ持ったものと
好きになったもの
若干の誤差がある
みたいな方なんですけれども。
(ヒコロヒー)どうなるかといいますと
いったん こうなりまして
これは
「猛者」と読んでいきましょう。
(ヒコロヒー)カッコイイと思います。 貫いて
ほしいですね。 私は これからも
象形文字の発展と 栄光を
願っています。
いや~ すごい! 面白い!
「猛者」っていう…。
あっ 猛者だ! って
今度から 思えばね。
きた! うれしい!
(白石)きました!
「勢いモノマネ」
♬「私」
♬「ビル・ゲイツなのよ」
もっとして!
もっと やってよ!
早い! 終わっちゃった。
あっ! アルコさんだ。
何だ?
ロボか。
新商品か。
アンドロイド…。
(平子)
♬「大人のフリして あきらめちゃ」
(平子)
♬「奇跡の謎など 解けないよ」
♬「もっとワイルドに
もっとたくましく」
(平子)♬「生きてごらん」
♬「ロマンティックあげるよ」
(酒井)♬「あげるよ」
(平子)♬「ロマンティックあげるよ」
(酒井)♬「あげるよ」
♬「日本の未来は」
(平子)♬「世界がうらやむ」
♬「ロマンティックあげるよ」
(酒井)♬「あげるよ」
♬「ロマンティックあげるよ」
(酒井)♬「あげるよ」
(平子)8万5, 000円か…。
高い!
高っ!
ちょっと高えかな。 8万5, 000円で
『ロマンティック』だけだと。
しかも ♬「あげるよ」の…。
(田所)君だね? 今日 うちの
コンビニに バイトの面接に来て
そのまま 万引しちゃった子は。
(関町)はい!
(田所)じゃあ 面接と 説教を
同時に やっていきます。
履歴書と 取った物 出して。
(関町)はい。
(田所)履歴書と
おにぎりだね。
(関町)はい。
おっ 高校生か。 キタ高じゃん。
運動部 強いんだよね。 何部?
昆布です。
(田所)取ったもんの具じゃないよ。
聞かない 聞かない! 部活 部活!
(関町)サッカー部です。
ちなみになんだけどさ
レジは いける?
(関町)それって 打つ方ですか?
それとも 取る方ですか?
打つ方だよね!?
打つ方だよ 絶対にさ。
打つ方は できないですよ~!
(田所)取る方は いけるんだね。
すごいね 君。
接客の声出し やってみようか。
(関町)分かりました。
元気よくね。 いらっしゃいませ!
(関町)いらっしゃい… ませ…。
最初は みんな 恥ずかしいのよ。
申し訳ございませんでした。
申し訳ございませんでした
(田所)すごいね! 君 これだけ。
言い慣れてるんで。
(田所)よーし 不採用!
お見事!
いいコント。
出た! 天才。 天才だ。
(ゆりやん)今から 収録を
始めていきます。 お願いします。
この ミッキーさんのTシャツって
本番も 着られますか?
ちょっと 確認しますね。
すいません。 あの~ 演者さんで
ミッキーさんのTシャツを…。
ですよね。 了解です。
すいません。 ミッキーさんが
ディズニーさんの権利の関係で
映り込みができないので
お着替えいただけますか?
すいません。 この
プーさんさんのスニーカーって
本番も 履かれますか?
ちょっと 確認しますね。
すいません。 プーさんさんの
スニーカー… 了解です。
すいません。 ちょっと
このスニーカーのひもが
ディズニーさんの 長ーい歴史を
思い出させてしまいますので
お履き替えいただけますか?
厳しいな ディズニー。
(ゆりやん)すいません。 皆さん
これ 地毛ですか? 確認しますね。
すいません。 地毛で… 了解です。
すいません。 茶髪の方 ちょっと
こちらへ 1人 お願いします。
黒髪の方が 3人おられると
ミッキーさんに思われかねませんので。
思わないっすよ。
いや~ すごい!
そんな 厳しくないですよ。
彼女が悪いんじゃなくて 彼女の
上の サブの人が悪いよね たぶん。
これで 言われてるから。
あっ しんいちや。
お~ お見送り。
(しんいち)聴いてください。
『僕の好きなもの』
♬~
♬「あ~」
♬~
♬~
ちょっと 失敗してるとこ…。
いやいや…。
あっ 3回目!
次のバッター 助っ人外国人か。
どんなやつが 来るんだろうな。
あ~ 来た! 大自然だ。
これも 強い。
(ロジャー)ショートコント
「思春期の息子の悩みを
ヨットに乗せ 引き出そうとする
アメリカの父親」
穏やかな海 吹き抜ける風。
いいヨット日和だ。
ハッハッハッハッ…。
おっ?
(指笛)
カモメだ。
(しん)あっ…。
クォーターバックと
ケンカしたんだって?
あ~…。
アメリカやなぁ。
(ロジャー)いやいや 気にするな。
お前も 舵 取ってみるか?
いいの?
(ロジャー)俺の息子なら できるはず。
(しん)あ~! こう?
(ロジャー)右に行き過ぎだ。
このまま
大西洋まで 出るつもりか?
(しん)あ~…。
Facebook やめたんだって?
(しん)あ~…。
どこで 終わってんねん!
もっと 見たい!
アメリカですね。
アメリカでしたね。
あ~ 確かに。
(長谷川)どうも~!
(長谷川)こんにちは~!
(渡辺)うるせえな ホントに。
♬「セブン セブン セブン セブン」
♬「全部 足して 26!
全部 足して 26!」
28だよ!
錦鯉です。 よろしくお願いします。
俺さ 結婚して 子供ができたら
子供と一緒に
動物園 行きたいんだよね。
(渡辺)行った方がいいよ それは。
タロウ! ゾウだよ!
でかいだろ~。
鼻とか 長いだろ~!
入っちゃ駄目なんだよ。
柵あったら 入っちゃ駄目って
だいたい 分かんだろ。
(長谷川)タロウ! コアラだよ!
おはよう! おはよう!
おはよう!
あれ しゃべんねえんだよ。
知っとけよ。 向いてねえよ!
どうも ありがとうございました。
やっぱ すごい。
まとまってますよね。
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン」
(国崎)♬「スイカを割るぞ
ウッチャンナンチャン」
(国崎)
ウッチャン 右! ウッチャン 左!
(国崎)惜しい ウッチャン!
そこ そこ! いけ いけ ウッチャン!
(国崎)いけ~! ドーン!
(国崎)やっぱり ナンチャン。
(国崎)♬「ウッチャンナンチャン
ウッチャンナンチャン ウッチャンナンチャン」
いい間で 閉めましたね 今。
いい間で 閉めました。
(ノブ・川島)最高!
最高でしたね 今。
出てきてましたよね。
出てきてましたけど
出たぐらいで もう…。
(松本)やった~!
(西川)どうも~! 久しぶり!
(西川)どうも! レギュラー 西川です。
(松本)松本です。 お願いします!
(松本)来たで 西川君。
(西川)松本君は 初対面の方でも
その人が 普段 どんなこと
やってるか あるあるで分かる。
じゃあ 松本君 せっかくやし
白石さんのあるある 言うたげて。
(松本)任せて! ほな いくで。
(西川)あいよ!
♬「還暦ババアの肩 外す」
(松本・西川)♬「あるある探検隊!
あるある探検隊!」
やってないよ! 絶対 やってない。
(松本)やってない?
(西川)元乃木坂の方やで?
(西川)ホンマに 普段の
日常生活のあるある 言ってよ。
プライベートのことやね。
(西川)そうそう。 お願いします。
はーい!
♬「だいたい 基本は…」
あっ ごめんなさい。
(西川)ちょっと!
忘れた! 忘れた!
終わりですよ。 終わり 終わり。
もう1回 もう1回!
そうね。
審議物件。
(ケツ)ここが 地球か。
(ケツ)
なかなか いい星じゃないか。
わが ミノタウロス三世さまが
支配してくれるわ!
ギャーハッハッハッハ~!
≪(辻)待てーい!
誰だ!?
♬~
降りろや! おい!
降りろや おい!
降りろ! 降りろや!
おい! 降りろ!
降りろや! おい!
おい! 人質 おんねんぞ!?
(ケツ)投げんな! おい!
(ケツ)仲間ちゃうんか!?
ヒーローちゃうんか!? おい!
(ケツ)そいつ 仲間やろ!? おい!
最低やな レッド。
(どんぐり)はい どうも~!
ありがとうございます!
怪奇!YesどんぐりRPGです。
(3人)お願いしまーす!
いつまで お辞儀してんだよ!
あっ ちょっと! イッタ…。
チ! いや イタチかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら 酔っぱらっちゃう
ヨーン様 ンサタバサ。
何 入ってると思います?
いっぱい 入ってる。
(サツマカワ)僕 見ていいですか?
こんなもの 出てきましたね~。
お父さん… お父さん!
お父さん! DJ 楽しい!
(どんぐり)DJかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら 酔っぱらっちゃう
ヨーン様 ンサタバサ。
(3人)何 入ってると思います?
(アキト)いっぱい 入ってんのよ。
僕 開けまーす。
神社が出てきましたね。
♬「正月の 鈴 鳴らす 君が」
(アキト)♬「元近鉄
タフィ・ローズに似てる」
(どんぐり)タフィ・ローズかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
(どんぐり)酒蒸しにしたら…。
おいしい!
(サツマカワ)おいしいんかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら おいしい!
ムール貝 酒蒸しにして。
酒蒸しにしたら おいしい!
(どんぐり)ムール貝 酒蒸しに…。
(サツマカワ)酒蒸しにするんかい!
ムール貝 酒蒸しにして。
(どんぐり)酒蒸しにするんかい!
ムール貝かい! ムール貝!
(サツマカワ)ムール貝かい! ムール貝。
(サツマカワ)いやいや!
これ いつまで 続くんだ
ヨーン様 ンサタバサ。
(3人)何 入ってると思います?
どうも ありがとうございました。
(白石)面白い! 最高!
これは ちょっと いいな。
気持ちいいな。
これ どう? 覚えました?
覚えましたね。
違うわ!
まいやんが ローズ? やるか!
あっ!
うわ~ 出た! 来てくれるんだ。
(AMEMIYA)どうしても
お祝いしたくて。 聴いてください。
えっ!? 僕に?
♬~
♬~
♬~
♬~
♬「ウォ~!」
♬~
♬~
川島さんに 大きな拍手を。
素晴らしい! 素晴らしい!
すげえ うれしい。
いや~ 今の いいですね。
グッとくるんじゃないですか?
笑ってましたけど…。
ホンマやしね。
全エピソード ホンマやし。
すごいっすね 今の。
すげえ 調べてくれたんや。
ホンマに 千鳥の番組は…。
むちゃくちゃよ! この2人。
大悟と俺で MCの番組とか
特番 あったのよ。
スタッフさんが 「本番 5秒前」
って言ったときに 大悟が…。
こいつ ホンマ アホなの!
5秒前に 言いやがるんですよ。
(ザコシショウ)ええやん ええやん!
あっ シューッ! あっ シューッ!
シュッシュッ シューッ!
シュシュッと いっちゃう!?
(ザコシショウ)シュシュッと。
最近さ やっぱりさ
男っつうのはさ ズボンはさ…。
アーッ! アーッ! アーッ!
(ザコシショウ)上げちまわね… ブーッ!
上げちま… ブーッ!
(ザコシショウ)ア~… ア~…。
ブーッ!
ハァ?
AMEMIYAさんのときに ホンマ
泣きそうで 我慢してたけど
ザコシで…。
すっきりしました。
乾くの 早っ!
あ~ 3回目!
次のバッター 助っ人外国人か。
どんなやつが 来るんだろうな。
(松尾)うわ~! すげえの 来たな。
めちゃくちゃ メジャーリーガーや!
ケツが違う ケツが。
うわ~…。
漫画や!
(松尾)すごいぞ。
(松尾)プレー!
(松尾)ストライク!
(長田)ノー!
(松尾)1球目なんだけど
大丈夫? こいつ。
え~?
ルーティンが すごい。
(長田)タイム タイム。
(松尾)タイム?
(松尾)穴 開いちゃってるから。
大丈夫?
(松尾)穴 開いちゃってるから!
(長田)OK!
(松尾)プレー!
(松尾)ボール!
(長田)オーウ!
(松尾)
ボールだから。 ボールだから。
ノー!
ボールは いいやん!
ノー!
(松尾)何!? えっ?
(長田)ノー ノー ノー…。
(長田)ノー!
退場!
面白い!
あ~ おもろっ!
おもろっ!
あと 気になったんですけど…。
[続いてのグランプリは…]
[それは…]
[ドッキリにかけられた
ターゲットが 思わず 発する…]
[このような ドッキリにかけられた後
だからこそ 飛び出す
切れ味鋭いツッコミを
今回 ドッキリツッコミと 命名]
[そのワードセンス
スピードなど
ドッキリに対する
ツッコミの面白さを 競い合う
まったく 新しい大会が
今 始まる]
これは…。
『ドッキリGP』では
ないんですよ 実は。
ドッキリツッコミGPなので
ドッキリに対して どうツッコむか
というところですね。
(白石)そしてですね この
ドッキリツッコミGPに 今回 エントリーした
ツッコミ芸人の方々が
こちらです。
言い方 おかしい!
そこの言い方だけ おかしいよ。
速いなぁ。
[というわけで 今回は
ドッキリツッコミに 定評がある
4人の超精鋭を 選抜]
[彼らに 日常のどこかで
ドッキリをかけ
そのドッキリツッコミを
見ていくというのが
本大会の内容]
[まずは 彼らに
自分が エントリーされたことを
ドッキリで伝える]
[まず やって来たのは
兄弟漫才師 ミキの…]
[昴生といえば…]
(昴生)最悪や。
(昴生)あっ!
[ドッキリに対する ボリューム
手数 反応速度など…]
(昴生)これ 腹立つな!
[緩急以外の オールラウンダーとして
エントリーが決定]
[というわけで
予行演習も兼ねた…]
[では
そのコースを ご紹介しよう]
[まずは 今 昴生が座っている
目の前のテーブル]
[ここから…]
[突如 手作り感 あふれる
安いカッパが飛び出す]
[そこへ 駆け付けてきた
警備員が
これまた 安いカッパ]
[最後は ロケ終了後の
写真撮影と思いきや
強風が浴びせられるという 非常に
ドッキリツッコミしやすい
まさに ウオーミングアップには ぴったりの
ステージとなっている]
[さあ では 見てみよう]
(昴生)うわっ! うわっ!
うわ~! うわ~!
この後か。
(昴生)もう うっとうしい!
何やねん?
これは
もう すぱーんと決まったね。
いや うれしないな。
考えるけどな 何て言おうか。
(昴生)カッパが カッパを…。
甲羅 ちっちゃ!
(昴生)カッパが カッパを
連れていった。 お~ 来た 来た。
知ってた 知ってた。
「いいですね」って 何やねん。
何? 何?
[ここで 昴生に 今回の…]
(昴生)
嫌や! 嫌や! 嫌やって それ!
勝手に やってよ! それ。
(昴生)ホンマに!?
休めへんやん!
こんなん されたら。
休みは 来んなよ! マジで。
[では
ロケが終わったと 見せかけて
最後の 強風ドッキリへ]
ドキドキすんなぁ。
(スタッフ)こっち バックで。
(スタッフ)そうそう。
いいですよ。 まず 見せる。
見せます。
見せて 受けておいて…。
さあ 止まって…。
素晴らしい。
ナイス シュート!
英語です!
ローング…。
[さすが 『ドッキリGP』の常連]
[本戦スタート前ながら
見事なドッキリツッコミを 連発]
だから 売れてる理由が分かる。
分かる。
「見本のような」だけ
やめてもらっていいですか?
(昴生)やめえ! おい!
おもろない!
[続いてのプロは…]
(小田)あ~!
(小田)わ~!
全然 あかんやないかい!
ワードチョイスも 緩急も
手数も ないんかい わしは!
ボリューム以外 ちっちゃい!
[では スタート]
(小田)うわ~! うわ~!
(小田)うわっ!
シュート シュート!
(昴生)小田さん!
[ドッキリツッコミが
1個も出ないまま 最後の強風に]
眼鏡 飛んだ! いいよ!
(昴生)小田さん 頼む!
欲しい!
口 開けて。
おい!
[最後に ようやく
一発 出た 小田]
[本戦での巻き返しを 狙う]
僕 慣れてないから
普通になってまいました。
慣れとかじゃなくて…。
何や!?
[3番目のエントリーは…]
(長谷川)バカ!
(長谷川)今 俺 見てたけど…。
[ボリュームではなく 絶妙なワードチョイスで
ドッキリにツッコむ
スタイリッシュな本格派]
(長谷川)うわっ…。
(長谷川)びっくりした!
(長谷川)はい…。
(警備員)カッパ 発見!
(長谷川)そんな番組 あります?
[長谷川らしいワードチョイスが
光る中 強風へ]
早い 早い!
顔 見せて。 顔 ちょうだい!
顔なんですよ。
いいですよ!
面白い!
面白いよ!
あの…。
いいのね? いいのね?
[ボリューム組とは 明らかに違う
スタイリッシュ感]
[これは 本戦でも 期待か]
「あと5秒で 死んでたよ」は
やっぱりね。
「親が悲しむよ」までは。
お前が 加害者になっちゃうよと。
そこまで分析されると ものすごい
恥ずかしいんですけど。
[そして 最後は…]
[最近…]
やめろ やめろ! そんな言い方。
[常に 圧倒的パフォーマンスを
見せる レジェンドが
まさかのエントリー]
[レジェンドにも まったく同じ
ステージ構成で ご説明]
(竹山)うわっ! うわっ!
コケた コケた!
あえて コケるスタート。
≪(ノック)
(竹山)はい。
(警備員)失礼します。
(スタッフ)これは…。
俺だけ そこ 入れちゃったら…。
この 足りない時代に。
うわ~!
デジが多いのよ。
[では 最後に…]
髪形もいい!
あ~ 面白い!
[さすが レジェンド。
ボリューム 手数と
文句なしのパフォーマンス]
[というわけで…]
いや~ 素晴らしい。
素晴らしい!
ちょっと
竹山さん すごかったですね。
ただ スタート ごちゃついて
コケてしまいましたけども。
あれ 珍しいですね。
あれも…。
(竹山)あれは…。
まいやん的には
STAGE0でしたけども ちょっと…。
(白石)
そうですね。 私は やっぱり…。
奇麗ですね。
呼び捨て!
どんどん 出てくる!
リズムが違う。
[この後 いよいよ…]
[さらに…]
[出場者たちに エントリーを告げた
STAGE0から 1週間後]
[いよいよ ドッキリツッコミの
熱い戦いが 幕を上げる!]
[そのコースは 出場者が
偽の打ち合わせへと
やって来ると…]
[STAGE0同様 カッパコンビが登場。
が 前回と違い
制作費100万円をかけた
超リアルカッパになっている]
[そして カッパ同士の
お湯と 冷水による
放水戦争に巻き込まれ
びしょびしょになったところで
ADに掛けられる
激アツのバスタオルを 皮切りに
あつあつのお絞りと
キンキンのお絞りを
投げ付けられるという
ドッキリツッコミを連発できる ステージ]
[まずは STAGE0では
「ころす気か!」 一発で終わった
おいでやす小田]
[この日は 別番組の
コントキャラの打ち合わせ
と言って 呼び出した]
[もちろん
まだ この時点では…]
(小田)うわ~! うわっ!
おーい!
すごい!
(小田)そんなん…
そんなんやったか!?
[そこへ…]
(小田)はい!?
(警備員)失礼します。
(小田)
前も そうやったやないか!
全部 きてる!
小田さんが パーフェクトですよ。
[その後 カッパ同士の
放水戦争に 巻き込まれて
びしょびしょになり…]
ここまで きたら 「何してんじゃ」
逆に シンプルな方がいいかな。
[と ロケが終わった感を出して
ぬれた服を脱ぐよう 促し
いよいよ このステージの
メインイベントである
熱い冷たいタオル祭りへ]
(小田)何や!? ちょっと待って…。
やめ… 熱ーい! あっ 冷たい!
あ~ 熱い! 冷たい…。
うわ~ 熱ーい! うわ~ 冷たい!
熱ーい!
[と ここで…]
イーヤ~!
分かりにくいって これも。
ここを 拾えたんだ!
(小田)今のは キツいって!
よう気付いたぞ! 今の。
終わりとは言えない。
嫌な間なんだな。
この時間は 何や!?
[やっと 本領発揮した 小田]
[得意の 絶叫ツッコミを連発して
フィニッシュ!]
STAGE1には コンディション
作り上げてきたなと印象ですけど。
まあ そう… だから 来たときに
スイッチ がっと入るようには
したんですけど。
うーん…。
何か…。
(小田)おい! コラッ!
もう ない。
もう シュークリームでいい。
[2人目は スタイリッシュに攻める
センス派 長谷川]
(長谷川)うわっ!
(長谷川)いや…。
(長谷川)特殊メークしてるじゃん。
(警備員)失礼します。
いい角度!
恥ずかしいですよ。
[そして カッパの放水で
びしょびしょになった 長谷川に
あの 熱い冷たい 時々 普通の
トリッキータオル祭りが
襲い掛かる!]
熱い! 熱い! 頭 おかしい。
(長谷川)今 もういいって!
温かいのは… 熱い! やめろ!
これと それで。
熱い!
[そこへ…]
(長谷川)あ~…。
(長谷川)普通!
(長谷川)もう ヤダ。 熱っ!
駄目 駄目! 駄目 駄目…!
道徳違反の熱さ!
これ ホントに 道徳違反だから…。
冷たーい!
熱い! 足!
[カッパの制作費に 言及するなど
ワードチョイスが光った 長谷川]
[これは 優勝の可能性も]
[3番手は ミキ 昴生]
[ドッキリと気付いた後の
反応速度に 注目]
[3番手は ミキ 昴生]
[ドッキリと気付いた後の
反応速度に 注目]
(昴生)うわ~!
(昴生)おったら あかんって。
フジテレビ。
自分 また 来てるで カッパ。
自分も そうやけど。
(警備員)駄目だよ こんなとこ
来ちゃ。 ほら こっち おいで。
[昴生…]
[続く タオル祭りで
挽回なるか?]
おい! おい! 何や!? これ。
ぬれタオル… あっ!
やめてくれ!
ちょっと待ってくれ…。
熱いし 冷たい! あ~ 冷たい!
あ~ 熱い! あ~ 冷たい!
あ~!
ちょっと待って!
これは 出ない!
これは 出ないわ。
大人になって これ 何してんの?
やめて! 冷たい 冷たい!
あ~ 熱い 熱い!
ちょっと待って ちょっと待って
ちょっと待って…。
3回 投げてからやもんね。
(白石)あ~ 面白い。
[カッパのミスを
自ら もらいにいくスタイルで
取り返した 昴生。
これは 優勝あるか?]
(昴生)あのカッパを
ツッコめなかったとこ。 あの後…。
でも あれで 回収してるよ。
ちょっと ドキドキして…。
ちょっと 怖なってきて。
どっちも 2じゃないっすか。
[ラストは
ドッキリの経験値と 対応力が
段違いのベテラン 竹山]
(竹山の口笛)
(竹山)うわっ びっくりした!
(竹山)仲間は?
お前…。
すげえ リアルになってんな
出来が。
まだ 入ってきてない!
たぶん 予想して もう…。
(竹山)開けたときに 分かるよ。
[そんな 勘のいいレジェンドが
油断したところで…]
(竹山)あっちい! あっちい!
何してんの…。
冷てえよ お前!
(竹山)痛っ!
いっ… 駄目だよ!
何してんだよ!?
見たことないけど。
あるんすか?
もう 終われよ! 終わって…。
(竹山)めっちゃ 普通!
(竹山)拭けた これ。
これが欲しかったよ。
[フライングツッコミや
想像ツッコミなど
テクニックを見せつけた
レジェンド。 さすがです]
[以上で STAGE1は 終了]
[この後 最終決戦となる
STAGE2へと 参ります]
感動やね。
こんな レベル 高いんですね。
あと やっぱ…。
そこが やっぱ ほっとします。
ほっとしますよ やっぱり。
(竹山)そのためじゃねえから!
あえてですよね あそこ。
(白石)それでは いよいよ
FINAL STAGEです。
(小田)何やねん!? おい!
ひどいやろ。
やっぱ フジテレビだな!
[最終決戦の舞台は…]
[晴れた日のレジャーと
ドッキリには うってつけの楽園]
[では コースを ご紹介]
[プレーヤーが
この芝生へと やって来ると
そこには 落とし穴が]
[だが めちゃくちゃ 浅く
落ちても 腰までという
全然 面白くない穴]
[しかし その後 すぐ隣には
逆に 通常のバラエティーより
だいぶ 深い落とし穴が]
[そして その穴から
はしごで上がろうとすると
STAGE0であった
あの強風を お見舞い]
[さらに
これで 終わりかと思いきや
「リプレーを見せます」と言われて
座った椅子ごと
池へと 発射]
[最後は 助けに来たダイバーが
STAGE0の 安いカッパという
ドッキリツッコミし放題の
ステージとなっている]
[そこへ
最初に やって来たのは…]
[朝8時に
『坂上どうぶつ王国』の
犬と触れ合うロケと聞かされて
やって来た…]
[早速 浅い落とし穴の前で
偽オープニング撮影]
(ディレクター)もうちょっとだけ。
ワーオ!
いい着地でした。
[では 今度は 2つ目の
だいぶ 深い落とし穴へ 誘導]
(スタッフ)そっち バックだから
そっち 行ってください。
ワーオ!
ワーオ!
これは 深い。 久々に見た これ。
(小田)お~!
怖っ!
[続くは
はしごを上った所での 強風]
(スタッフ)出れます?
きました!
こんな 強いんだ。
コラーッ!
怖っ 今の!
怖っ!
[そして スタッフは 1回
ここで 全部 終わった感を出す]
(スタッフの拍手)
[その流れで 今の落とし穴の…]
言っていいぐらいよ。
言っていいぐらい。 言わないと。
おかしいもん
あんなとこに モニターあって。
(スタッフ)そこ 座って ちょっとね…。
(小田)のぞく?
(スタッフ)見えません?
(小田)うわっ!
(小田)うわっ!
(小田)どんな装置なん!?
これは… ここはね。
すごーい!
おーい
冷たい! 冷たい 冷たい!
(小田)冷たい! ちょっと待って!
冷たい! コラーッ
(小田)あ~ 寒い!
(スタッフ)「イヤな勘」?
(小田)僕 一瞬…。
(スタッフ)はいはいはい。
(小田)「はいはい」じゃなくて。
一瞬で あれ 出してたんよ 今。
(スタッフ)はい。
「はい」じゃないよ! あれ…。
おかしいんか!? こいつは!
あかんに… あかんに
決まってるやろ そんなもん!
どうしてたん? マジで 今。
どうしてたん!?
(小田)マジで!
ホンマに これは そう。
(小田)一瞬やで 俺 今。
(小田)ホンマ 万が一…
たぶん 本能的やわ。
ホンマに 意味 分からん! 怖い!
あ~! カッパ!
お前 何やねん!
お前 何やねん! コラッ!
カッパ コラッ!
助けにしては 遅い!
今の 一瞬の間。
楽しみに来たのに!
[ハプニングも含めて
しっかり ツッコんだ 小田]
[M-1 準優勝の力を
遺憾なく 発揮しました]
ホンマ だから…。
まだ 怒ってるな。
(小田)マジで… どう思います!?
何や!? その言い方!
(小田)やめてください!
[続いては
ワードチョイスの鬼…]
浅いの 注目やな。
ここが 一番いいかも。
(長谷川)お~…。
(長谷川)穴が!
(長谷川)やるなら。
(長谷川)
ちゃんと 深く いかないと。
もう 自分で…。
(長谷川)何か やんないと。
[続いて 深い落とし穴へ]
(長谷川)見切れちゃいけない人が
いるんですか。
おっ…!
(長谷川)おっ…!
いやいや… おかしいでしょ。
おい…。
性格悪過ぎるって!
ちょっと… 違う。
ほれぼれするわ。
[そして
上がってきたところへ…]
(スタッフ)長谷川さん。
(スタッフ)長谷川さん。
お~ 奇麗! この受け身。
(長谷川)おかしいですって。
お願いだから。
[続いては…]
(スタッフ)申し訳ないんですけど
のぞき込んでもらって。
(長谷川)おい!
(長谷川)おい!
眼鏡だけは 絶対と思って。
(長谷川)冷たい!
もういいじゃん!
(長谷川)よかったっすねで
終わりじゃないっすか。
(長谷川)来なくていいよ もう!
終わったよ お前。
お前に助けられたくないよ。
[ここで フィニッシュ]
[長谷川らしいセンスが
光りました]
[続いては…]
[これまで 安定したパフォーマンスを
見せている…]
[最終ステージへと
やって来た…]
(内田)お願いします。
(昴生)うわ~!
思ったより いかなかった。
だから いったんですね 自分から。
自分から いったけど…。
「あれっ? 浅いぞ」
(昴生)浅っ!
(昴生)最初。
(昴生)もう… そうやろうな。
分かるよ。
おい! 怒るなよ。
大人のマジギレ。
見切れてるって 何で…。
次 深っ!
この深さは!
(スタッフ)じゃあ 助けましょう。
[続いては STAGE0で
「ローング…」の名言が飛び出した
強風へ]
あ~ 怖かった!
耐えた 耐えた!
いいよ いい いい。
肩が面白い。
いいですよ。
耐えた! うまい。
うわっ やっぱ… 職人技。
おい!
もう 言っちゃうんですね そこも。
確かに ルール違反ですからね。
おい!
(昴生)俺が 落ちんとこうと
手 こらえて はしご 持ってたの
手 外したの 誰や!?
残酷なスタッフがおる!
ひどい あいつは。
[その フジテレビの
悪いDに促され 最後の仕掛けへ]
(スタッフ)その椅子ですね。
モニター 電源 入れてあげて。
(スタッフ)のぞき込んでもらって。
死ぬ 死ぬ 死ぬ 死ぬ!
ちょっと待ってくれ!
あ~… ちょっと待って!
おいおい おいおい! はいはい!
そりゃそう!
(昴生)おい! 当たり前やろ!
ええやつ過ぎるやろ 俺。
全部が 全部 言うこと聞いて。
カワイイな 何か。
カワイイね このスピード。
第一声 これ!?
気になってたから。
[全てにおいて ハイレベルな
ツッコミを連発した 昴生]
[これは 圧倒的か?]
[ラストを飾るのは もちろん
ドイツ村経験の 豊富なレジェンド]
[全てのステージで 圧倒的な力を
見せてきた レジェンドは
慣れ親しんだ ここ ドイツ村で
どんなプレーを見せるのか?]
(内田)おはようございます。
いいですよ。
まず しゃべらない。
まず しゃべらない。
確認。
浅い。
失敗なのか?
なるほど。
なるほど。 そっちか!
守り過ぎだよ コンプライアンス!
何だよ? この落とし穴。
(竹山)もっと 落とせ 俺のこと!
駄目 駄目!
(昴生)カッコエエ!
[では 続いて…]
どこで?
これは 深いよ。
振ってたもんね 自分で。
これは…。
フジテレビのポスターやな。
何やってんだよ!
びっくりしたよ。
[続いて 強風]
さあ どうだ? 耐える 耐える。
落ち切らない。 上っときたい。
はい きた。
あ~ いいですね。
まず ここ。
「こんなことするな」と。
何だよ…。
[絶好調のレジェンド
いよいよ 最後の池へ]
「アレ 観ればいいんですか?」
そんなわけない。
(昴生)竹山さんは
もう 分かってるはずですよ。
飛距離も すごい!
自分から ジャンプしてる。
ちょっと 飛んでる?
飛んでますね。
(竹山)冷てえし!
分かってたとしても 冷てえよ。
(竹山)こんなとこで
見るわけないだろ。
(竹山)何してんのよ!
終わり!?
(竹山)うわっ! びっくりした。
(竹山)やっと 居心地いいとこに
帰れたな。
[バラエティーと ドイツ村を
知り尽くした ツッコミの数々]
[お見事です]
[以上で 全ステージが終了]
[果たして 初代チャンピオンの
栄光は 誰の手に!?]
感動やな もう。
すごかったなぁ。
決勝を ご覧いただきました。
長谷川さんの ノールック落とし穴。
あれ 見事でしたね。
やっぱ ノールックの…。
いいんですね。
(長谷川)たぶん
あのノールックのおかげで…。
3日後に きたんで。
それは もう…
竹山さんの 聞いたでしょ?
竹山さんは
我慢できるタイプですけど…。
新世代やな。
深い穴のとき
「やっぱ フジテレビだな!」
あれ すごい。
あれは ポスターにしたいですね。
あの粉まみれのアップと
あの文字…。
「やっぱ フジテレビだな!」
さあ これで 全ステージが
終わったところですが 白石さん。
好みでいいですからね。
白石さんが 全部 独断と偏見で
決めてくれます。 それでは
白石さん お願いします!
(白石)第1回
ドッキリツッコミGP 優勝は…。
(小田)うわ~!
うわっ! びっくりした…。
(長谷川)
えっ? これ どっちですか?
さあ STAGE3です。
(竹山)いやいやいや…。
まだ 戦いは 終わらない。
お~!
きました!
あ~ いいですね ストーリー。
気持ち悪いな。
いいですよ。
あ~ やはり!
きましたねぇ。
ちょっと あの…。
(昴生)ええかげんにせえよ!
ええかげんにせえよ!
(竹山)出ないよ こんなの。
ノブさん 難しいもんですか?
ツッコミ いつくるか 分からないのは。
難しいんですけどね こんだけ
カッパで きてるんですから
何なら この番組
「キザクラ」の 一社提供…。
うわ~! 怖い!
警備員!
(竹山)難しいでしょ!?
難しい。
やったら 分かるのよ。
やったら 分かるよ。
ごめんなさい。
(昴生)ひどい!
これは 無理だ。
[そして 最後のグランプリは…]
(小木・矢作)2億4千万の
ものまねメドレーGP!
(矢作)ここからは 僕たちが
仕切らせていただきます。
お願いします。
まだ まだ まだ!
(小木)ちょっと 貴さん。
(小木)これから 合図しますから。
呼び込みますから。
(石橋)すいません。
久々に V4に来たんで。
(小木)懐かしのV4。
(矢作)懐かしいですよ。
もう 『みなさんのおかげです』が
終わって 3年。
二度と やることがない
と思っていた このコーナーを…。
(矢作)中嶋プロデューサーね。
[かつて
『みなさんのおかげでした』で
絶大な人気を誇った 2億4千万の
ものまねメドレー選手権が
今夜 4年ぶりに 復活!]
[数多くの ものまね芸人たちから
「この世で 一番出たい大会」と
言われた
まさに 伝説の企画なのだ!]
[さあ 今夜 ここに 最強の
ものまね銀河系軍団が 集結!]
[激戦を繰り広げる!]
(矢作)さあ 皆さん 始まりますよ。
小木が あれ やりますから。
最初の 口上みたいなやつ。
それでは 参りましょう。
ちょっと もう…
へらへら やめてよ!
ものまね 何て?
ぎりぎり いけましたよ。
ものまね覇王? 何ですか?
(小木)違う! ものまね破壊王。
神奈月さんじゃん。
神奈月なの!?
(石橋)神奈月さんなの!?
[まずは 松山 英樹で登場だ!]
♬『2億4千万の瞳』
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
素晴らしい。
あ~ すごい!
(矢作)最近のジュリーだわ。
もうね 僕はね 神奈月マニアと。
(矢作)マニア。
(矢作)好きですもんね~。
(石橋)細かーく 見てますから。
(石橋)大友さん いつもの
王道の感じで 入りましたけど
トラックの横で歌ってる
コマーシャルソングの
大友さんっつうの 僕…。
♬「いつまでも いつまでも」
(神奈月)
♬「走れ走れ いすゞのトラック」
それを セーブしてたか。
(矢作)マニアだな。
(矢作)
いっぱい 持ちネタ 知ってるな。
さあ それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)ものまねかに玉モンスター
Mr.シャチホコ!
[まずは 和田アキ子で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
(Mr.シャチホコ)ごめんなさいね。
立ったままで 行儀悪いですけど。
♬「生命のときめき
エキゾチック・ジャパン」
アーッハッハッハッハッ…
ハッ ハッ… ちょっと待って。
♬~
[最後は…]
奇麗! いや~ 素晴らしい。
すごい!
ちゃんと 推してきますよね。
アッコさんで 推してきますから。
(Mr.シャチホコ)「ホンマに 今日…」
貴明!
貴明って言うなぁ。
(矢作)どうでした? まいやん。
(白石)ホントに アッコさんに
お会いしてるかのような
気持ちになりました。
「ごめんなさい」
いや まいやん あるでしょ!
頑張ります。
(矢作)ノブは 分かります?
おはようございます。
「ノブはね…」
(Mr.シャチホコ)
「ノブは 知ってるけど…」
じゃあ 知ってるでしょ!
ノブ 知ってたら 知ってるでしょ。
(矢作)さあ それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)ものまねビッグダディ
エハラ マサヒロ!
[まずは 料理研究家
土井 善晴で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
(矢作)やっぱ いいね。
(矢作)「マルちゃん」 いいね
やっぱ 最後。
若手 結構 取り入れてましたけど。
(矢作)結構… 見取り図とか。
見取り図とか 言われても…。
(小木)分かんないっすよね?
貴さん… 貴さんです。
(矢作)見取り図。
見取り図。
見取り図 ちょっと…。
(エハラ)「エキゾチック・ジャパンって 何?」
うまい。
(小木)うまいですよ。
すーごい 似てますよ。
全然 刺さらない。
(矢作)刺さってなかった。
知ってるでしょ。
知ってますから。
さあ それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)ものまね界のジャンヌ・ダルク
ミラクルひかる!
[まずは JUJUで登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
いや~ いい。 やっぱり 奇麗。
(小木)最後 決めますね。
(矢作)締めますね。
(矢作)結局 工藤 静香…
貴さん うまくないっすか?
ちょっと 途中で
しゃべり 入れるでしょ?
あの しゃべりがね
最高に いいんですよね。
ちょっと 英語とか
「レッツ シンギング」とか…。
(ミラクル)
「レッツ シンギング! OK!」
うまっ!
(ミラクル)「アイ ライク ユー。
アイ ラブ ユー ミー トゥー。 OK!」
さあ それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)史上初…。
ものまねフロンティアアイドル
A.B.C-Z 河合 郁人!
[まずは ライブのときの
テンションマックスな
木村 拓哉で登場だ!]
(河合)Hey everybody!
(小木)ジャニーズ事務所所属
物まね芸人 ものまねフロンティアアイドル
A.B.C-Z 河合 郁人!
[まずは ライブのときの
テンションマックスな
木村 拓哉で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
似てるよな。
(小木)まんまだね。
何もせずとも。
(矢作)後藤さん 似てんだよ 顔。
(矢作)すごいですよね。
ジャニーズで ジャニーズの物まね…。
(小木)上下関係 ちゃんとしたとこ
じゃないですか。
東山君とか すごい 良かったね。
(河合)ありがとうございます。
(矢作)できる?
(河合)いけますよ。
(矢作)バカにしてるよね!?
そんな声ですか?
(石橋)じゃあ テレ朝の
ニュースやってるときの 東山君。
(河合)朝の番組ですね。
違うよ。
バカにしてるだろ!
(河合)木村さんは 特に。
(矢作)その違いは できるわけ?
さっき やった プルルル… あるじゃ
ないですか。 あのスタンダードバージョンが
「プルルル ハァ!」なんですよ。
でも ライブバージョンになると
「プルルルルル… ハァ!」
長いな!
電車 出るわ!
(河合)もう 他のメンバー
踊りだしちゃってるんですから。
(石橋)その 木村 拓哉が そこまで
盛り上がってるときに…。
(小木)いけます? それ。
『SHAKE』ですね! 『SHAKE』だ!
『SHAKE』だ! 『SHAKE』だ!
『SHAKE』だ。 あ~ すごい!
似てる!
『SHAKE』ね。
(矢作)それでは
続いての出場者に 参りましょう。
こにわ? こにわ?
こにわしかいねえな!
日本 石橋貴明ものまね協会
会長…。
[まずは おぎやはぎのラジオに
乱入する 石橋 貴明で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
(こにわ)ホントによ!
♬~
♬~
[最後は…]
(矢作)うわ~ うまっ!
マッコイちゃん。
すごい!
うまっ!
ありがとうございます。
めちゃくちゃ うまい。
ご本人が いらっしゃるのに…
何か 似過ぎてて。
(白石)さっき 言ってたやつだ!
(矢作)もう 入ってる。
さっきの会話!
(石橋)写真 撮ってなかったね。
(白石)こちらこそ。 ぜひ。
びっくり。
(小木)すぐ 物にしちゃうんだな。
リアル野球BANの 貴さん
ものすごいっすね。
(こにわ)「え~ じゃあ…」
(こにわ)「絶対 大将は振るから」
「ほーら ほらほらほらほら…
ひゅふふふ…」っていう感じ。
(矢作)
うまっ! すげえ!
(矢作)それでは
続いての出場者に 参りましょう。
Mr.ものまねヤングライオン
山本 高広!
[まずは
おいでやす小田で登場だ!]
Mr.ものまねヤングライオン
山本 高広!
[まずは
おいでやす小田で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
(矢作)やったじゃねえか!
やっちゃってんじゃん 最後。
(小木)裕二 封印じゃないの?
(矢作)やっちゃってんじゃん。
(山本)「我慢できませーん!」
封鎖できなかった。
封鎖できなかったか。
私は…。
まいやん そこ 好きなんだ。
ホントに…。
やります!?
言うわけないじゃない!
さすがに ちょっと…。
いやいやいや…。
ケイン・コスギさんですやん!
ケイン・コスギさんやん!
それは 8, 000点でしょ。
やってほしい…。
誰で 麻雀 やってほしいか。
織田さんは 無理っすよね?
織田 裕二さんの麻雀は。
織田 裕二さんの麻雀は 無理か。
(矢作)何で
そこ 英語になっちゃうのよ?
何で!? 絶対 8, 000点よ。
(矢作)麻雀シリーズ 面白いわ。
(矢作)ローラ あんの?
ローラさん ちょっと…。
こういう感じ。
やったことない。
(矢作)ローラ麻雀 いける?
えっ 点数が…。
(小木)いける いける!
カワイイ!
できた! やるじゃん まいやん!
いけるねぇ!
ローラ麻雀。
(白石)怒られちゃいます!
大丈夫ですか?
(矢作)それでは
続いての出場者に 参りましょう。
ものまねパワーウォーリアーズ
モリタク!&河口こうへい。
[まずは ハライチで登場だ!]
(河口)はい どうも~!
(河口)ハライチです。
よろしくお願いします。
(河口)いい曲ですよね。
そんなに借りてたんすか!?
え~!? 結構 いっちゃいましたね。
びっくりした! 鍵穴に ナッツ!?
誰 詰めたん!? これ!
『2億』 関係なくなっちゃったよ
バカ!
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
♬~
(小木)すげえ!
すげえ!
(矢作)
何か 数 すごかった感じする。
(矢作)ねえ? すごかったっすね。
数が とんでもない。
最後の… えっ 何?
「ちどり」!
覚えてくださいよ そろそろ。
(石橋)「ちどり」?
千に鳥で 「ちどり」
リーダー… 渡辺さんも 似てた。
リーダー 似てた!
「アッハッハッ…! 何で
俺 やんだよ!? バカヤロー!」
「クゥ~!」
(矢作)うまっ!
すぐ泣くんですよね。
(矢作)目 こうやって… ねっ!
(ゆうぞう)いや~
どうも 皆さん。 加山 雄三です。
それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)ものまね若大将 ゆうぞう!
[まずは 加山 雄三で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
当たり前でしょ。 当たり前でしょ。
(小木)すごいね。
すごい!
(ゆうぞう)「いや~ 参ったね」
(矢作)いや~ ウケてたけど…。
(石橋)セサミンは 最近…。
「セサミン 飲んでるから
大丈夫だよ 僕は」
うまいわ。
セサミンのコマーシャル。
まったく 緊張してないのが
すごい 伝わってくるんですけど。
慣れ過ぎて ちょっと もう…。
「よく言うよ」
完璧やな!
ホンマに言いそうやねんな。
(矢作)ホント ベテランだよね。
そうなんすよ。
加山さんの麻雀 聞きたいっす!
いけますか? 加山さんの麻雀…。
(ゆうぞう)「その… 点数が よく
分かんないんだけど 大丈夫?」
リーチ 一発。
(ゆうぞう)「リーチ? 一発」
タンヤオ。 ピンフ。
「タンヤオ。 ピンフ」
(矢作)ドラ1。 満貫。
(ゆうぞう)「ドラ1。 満貫」
(小木)加山さんも あの感じ。
(矢作)俺 今 罪悪感 あったもん。
(矢作)加山さんに とんでもないの
振っちゃった! と思って。
(矢作)ありがとうございました。
「ありがとうございました」
(石橋)最後?
(矢作)さあ それでは
続いての出場者に 参りましょう。
(小木)ものまね第3世代
不動のセンター
原口あきまさ!
[まずは 『情熱大陸』の
石橋 貴明で登場だ!]
(原口)ない! ブランコがなーい!
原口あきまさ!
[まずは 『情熱大陸』の
石橋 貴明で登場だ!]
♬~
♬~
♬~
♬~
♬~
[最後は…]
めっちゃ 似てる!
めっちゃ 似てる!
松任谷さんだ!
いやいや 本物やん。
ノブも 似てたな~。
うれしい。 光栄です ホントに。
あ~!
言うてた 今日。
今日 言ってた。
(矢作)
あと ラジオの矢部さんとか。
ラジオの矢部さんとか 表情
分かんないのに 似てるんですよ。
(矢作)これだよね!
この顔だよね 絶対。
(小木)まくってる気がするよ。
(原口)「情けないよな」
髪 ちょっと やる!
髪 ちょっと やる!
佐賀の のり?
佐賀の のりの話ですか?
どこ チョイスしてんねん!?
もっと キラーワード あったでしょ。
見える。 火が見えるもん。
火が見えるなぁ。
(矢作)これ! 「ほお」
むちゃくちゃ 似てる。
(矢作)全部だわ 今日。
[復活の大会に ふさわしい
最強の猛者たちが 揃った
第1回大会]
[果たして その頂点に立つのは
誰なのか?]
(矢作)さあ 審査員の皆さんによる
話し合いがあったようですが
審査員長の貴さん どうでした?
史上まれに見る 激戦でしたね。
(矢作)やっぱ すごかったですか。
(石橋)今回は
マジで決めなきゃいけないんで…。
マジですよね 確かに。
(矢作)今回はね。
(小木)では 2億4千万の
ものまねメドレーGP 優勝者は!?
♬(ドラムロール)
まいやんです。
(白石)えっ!?
(矢作)優勝は まいやんです!
(小木)すでに 持ってますもんね。
≪それで 持ってる!?
(小木)すでに 持ってます もう。
(石橋)とにかく…。
(矢作)あれ 良かったですね。
(石橋)そして 何度も
本番中に聞いてたんですけども…。
(矢作)それが 決め手。
彼氏がいないのが 決め手。
(原口)「こんだけ やってんだよ
こっちは! 何なんだよ!?」
(石橋)また そうやって…。
(原口)「ものまね屋さん」って
言うの やめてくださいよ!
(原口)
安っぽく見えるんすよ 俺たちが。
(矢作)どうですか?
川島さん 優勝 まいやんで…。
優勝 まいやんでいいんですけど…
何ですかね?
(原口)そうでしょ!
厳正な審査って言ってるけど
一言もなかったですよ。
[ここからは まだまだ あった
バク速ネタ]
(サイトウ)ついに 今日 ノーベル平和賞が
発表されるということで
上田さんを取材させて…。
(上田)早まらないでください。
まだ 私が受賞すると
決まったわけではありませんから。
確かに 私は 平和を目的とした
活動を行ってまいりました。
しかし それは ノーベル平和賞を
受賞するためにではない。
世界が 平和であれば
それで いいんです。
ホントに 素晴らしいですね。
では お聞きしたいのですが…。
(上田)あっ すいません。
はい 上田です。 あ~ そうですか。
私が ノーベル平和賞を…。
ありがとうございます。
では 失礼いたします。
上田さん…。
(上田)しゃ~ うらぁ!
(上田)きた! よっしゃ~!
売れた~
サイン 書きましょうか?
平和のサイン。 それ ピースサインか!
上田さん… ちょっと 上田さん!
(上田)平和~!
(サイトウ)何だ? こいつ。
いいですね。
誰だ? おっと!
蛙亭だ。
(岩倉)お前 浮気しただろ!
のんきに バイトしてんじゃ
ねえよ! 許さん!
ウサギぶってんじゃねえ!
(口笛)念願のマイホームだからな
トイレには こだわりたいんだよ。
(ふぢわら)いらっしゃいませ。 私
販売担当の ふぢわらと申します。
私 もう この仕事
15年以上 やっておりますので
お客さまの顔を見ただけで
どんなご要望か 分かるんですよ。
え~ すごいっすね。
(ふぢわら)ウォシュレットの水圧を
20倍にされたいんですね?
(口笛)違うわ!
(丸山)相づちが 犬の鳴き声の
ように聞こえてしまう 女子。
うん。 うんうん うんうん。
くぅ~? あう~…。
あうあう。 うん。
ワンワンワンワンワン ワオーン!
最後は ワンワン 言うてたやん。
もう はっきり 言ってた。
(岡野)え~…
パチンコのシステムを教えます。
(岡野)ビニール袋に
今 白い紙が 300枚 入ってる。
(岡野)1個だけ
赤い丸が描いた 紙がある。
それ 引いたら 大当たり。
これ 300分の1のパチンコ台ね。
(岡野)ちょっと やってみるよ。
あ~ 駄目だ。 で こっから 大事!
これを戻すのよ! これね
抜いていくと思ってる人 いるの。
(岡野)そしたらさ
299分の1 298分の1…。
いつか 当たるでしょ!?
パチンコはね そんな 甘くないよ。
戻すんだ。 そう。 当たらんねん。
これを 一日 13時間 やるのが
パチンコ。
違います 違います!
(前野)今から 視力チェック
していきます。 このモニターに
どんどん はっきりと
イラストが映りますんで
何のイラストか 分かったら
すぐに お答えください。
(前野)早速 いきますね。 はい。
どんどん はっきりと
映ってきますからね。
(渡邊)あっ 分かった! 気球だ!
(前野)気球じゃない! こちらは
空の上に浮かぶ
ケチャップと マヨネーズです。
(渡邊)何それ!?
(前野)じゃあ これは 誰かな?
これは 誰かな?
(渡邊)この柄は ウォーリーだ ウォーリー!
(前野)ウォーリーじゃない!
(前野)カニカマ男。
(渡邊)気持ち悪っ!
(白石)ホントだ! 怖ーい!
(お抹茶)それでは 授業を始めます
じゃあ まずは 森本君から。
リピート アフター ミー。
ハーイ グッドモーニング エブリワン。
ナイス トゥ ミート ユー。
(森本)Hi, good morning
everyone. Nice to meet you.
マイ フェイバリット ミュージシャン。
(森本)My favorite musician is.
サザンオールスターズ。
(森本)Southern All Stars。
(お抹茶)だいぶ 重症だね。
(森本)僕 帰国子女だからって
バカにされたくないんです。
発音で 笑われたくないんです!
(お抹茶)君の思いは 伝わった。
この片言塾に通えば
君も 立派な片言を
しゃべれるようになるさ。
櫻田君 ハウ アー ユー?
(櫻田)アイ アム ファイン。 サンク ユー。
アンド ユー?
(森本)すごい!
(森本)何て 奇麗な片言なんだ!
(お抹茶)森本君の 一番の問題は
Rと Lの発音だ。
次の日本語を 英訳してみて。
右。 光。
(森本)right。 light。
櫻田君 右。 光。
(櫻田)ライト。 ライト。
これか~!
金髪の彼は あの塾
通ってるんですかね。 卒業でしょ。
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