0 :ハムスター速報 2021年3月26日 09:06 ID:hamusoku
韓国代表よ、日本代表の宝を傷つけるな。冨安健洋へ悪質肘打ちも…警告すら出ない不思議
【日本 3-0 韓国 国際親善試合】
日本代表は25日、日産スタジアムで行われた国際親善試合で韓国代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。
韓国代表は、ソン・フンミンやファン・ヒチャンらの不在も響いたのだろう、なかなかギアが上がらなかった。選手個々のフラストレーションも溜まっていたようで、とくに背番号2キム・テファンは前半に佐々木翔に対し苛立つ姿を見せ、その後何度も日本代表選手のユニフォームを引っ張ってファウルを犯すなど、まったく冷静なプレーができていなかった。カードが提示されても不思議ではなかっただろう。
ただ、そのキム・テファンよりもさらに酷い行動をしたのが、11番イ・ドンジュンだ。
2-0で迎えた67分、イ・ドンジュンはボールとはまったく関係ない場所で冨安に肘打ちしている。腕の振り上げ方もおかしい。あらゆる角度からこのシーンをチェックしても、冨安が何か挑発したり、服を強く引っ張ったりした様子はうかがえない。吉田も主審にアピールしていたが、故意と言わざるを得なかった。
ただ、この行為が副審の目の前で行われたにもかかわらず、イ・ドンジュンにはイエローカードすら提示されていない。冨安は口から出血し(歯が欠けているようにも見える)、止血するために一度ピッチを離れたが、この日はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)も導入されていないので、そのままプレーが続けられている。
ボールの激しい奪い合いの中で事故的に起こってしまったものなら、まだ許せる部分はあるかもしれない。ただ、今回の行為は上記した通りボールとは無関係の場所で起こったことであり、どんな説明があろうが極めて悪質なものと言わざるを得ない。VARがあれば、確実に一発アウトだっただろう。韓国代表よ、日本代表の宝を傷つけてはいけない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1e420558650f1803bcd72f196e82bb96544a03
冨安が肘打ちされたシーン
誰がどう見ても故意的
ノーファール、ノーカード
これで出血して歯が欠けるpic.twitter.com/lBJzRdlW1m— ぺーすけ🦋 (@kage_aaa) March 25, 2021
韓国戦勝ったけど冨安健洋が餌食に、、、歯マジで大丈夫?治療費もらえたかな
ボール関係ない場所で不必要過ぎるファールやめてほしい!— 幸助 (@BiZXXvJeSZoYsVs) March 25, 2021
テコンサッカー(スポーツ)
【てこんさっかー】
韓国の伝統的な格闘技「テコンドー」と、サッカーを組み合わせた新しいスポーツ。
基本的にはサッカーに近いルールで行われるが、随所に違いが見られる。コンタクトプレー
ボールを奪うことよりもいかに相手にダメージを与えるかということが重要視され、
サッカーでは非常に悪質な行為とされるヒジ撃ちやアフタータックルなども
この競技においては必須の基本技術。審判に悟られないよう、ボールと無関係な場所でこっそりと相手に見舞うといった
いわゆる「オフ・ザ・ボール」の動きにも磨きをかけたい。なお、スライディングタックルの際は必ず足の裏を相手に向け、
パスを出した直後などの無防備なタイミングを狙い、
ケガをした場合には選手生命に関わるような場所を狙うのが上級テクニック。最近では2007年、“サッカー”のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)準々決勝の舞台において
韓国の全北現代モータースが躍動感と闘志に満ちあふれたテコンサッカーを披露し
未だこの競技を知らない人たちに新鮮な驚きを与えた。
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%86%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC
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