1バーマン(北海道) [US]2019/09/12(木) 10:40:38.00ID:7d/Hk+xg0?PLT(12015)
自由韓国党チャン・ジェウォン議員の息子として知られる、ラッパーのNO:EL(本名:チャン・ヨンジュン、19)が
3500万ウォン(約350万円)で被害者と合意したことがわかった。
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これまでさまざまな論議を巻き起こしてきたNO:ELだが、今回は飲酒運転の事故ということで、失望は大きい。
チャン・ジェウォン議員にとっては誰よりもかわいい息子だが、世間からは次々と問題を起すラッパーとして、今一度認識された。
『東亜日報』は9月11日、「NO:ELとバイクの運転者Aさんが3500万ウォンで合意した」と報じた。
報道によると、NO:ELの弁護人は「通常の和解金よりも額が大きいのは事実だが、NO:ELに関連した
報道が出続けており、急いで合意した」と述べた。また、最も議論になっている父チャン・ジェウォン
議員を意識するかのように、「NO:ELの親が被害者に合意を勧めたり、今回のことに介入したり
したことはない」と強調した。
NO:ELは当事者であるAさんが書いた合意書を警察に提出した。ただ合意書によって、
Aさんを傷つけた致傷容疑については参酌すべき事由になりえるが、飲酒運転と“運転手すり替え疑惑”には
影響を及ぼさない。
和解金の額が大きく、飲酒運転に関連する新たな事実が毎日知らされているだけに、世論はさらに悪化している。
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