1:mi-na(東京都) [CA]:2020/04/12(日) 19:33:07 BE:439992976-PLT

大学生と駆け落ちした「電波子」 親思いの次男が逮捕されていた

「俺たちの母と金を奪ったAを絶対に許さない。必ず見つけ出してやる」

そう息巻いていた家族思いの青年が、この3月、徳永神風(かみかぜ)“容疑者”(22)として報じられることに――。

90年代に一世を風靡したバラエティ番組「進め!電波少年」(日テレ系)。
その番組内企画で“電波子”として活躍した智子さん(仮名・43)が神風の母親だ。
19歳で歯科医師の夫と結婚し、三男一女に恵まれた智子さんだが、
2018年2月、当時21歳だった都内有名私大の学生・A君と駆け落ちしてしまう。

智子さんの夫は糖尿病を患い、両目の視力を失っていた。一家の収入は生活保護と障害者手当。
年子である4人の子供は奨学金で大学に通っていたが、智子さんは失踪当日、子供たちの通帳から計約180万円の奨学金を引き出していた。

当時、夫は「週刊文春」にこう打ち明けている。

「失踪の翌日に、ゆうパックで通帳やカードが送られてきました。
 手紙などは一切なく、子供との写真も同封されていた。子供たちはひどく動揺しています」

■母親がいなくなってタガが外れた神風
神風は地元・浦安市の高校を卒業後、北海道の短大に通い、母の失踪時は國學院大に編入予定だった。

「文武両道を教訓とする父の勧めで、男兄弟は3人とも柔道部。みんな礼儀正しく、親の言いつけを守っていた」(一家の知人)

母に代わり、同居する父と祖母の面倒を見ていたのが次男の神風だ。
2年前、記者が自宅を訪ねた際にも「よろしくお願いします」と深々と頭を下げてお茶を出し、
父親の口元を拭くなど介助するのを目撃した。

子供たちは生活と奨学金返済のため、朝から晩までアルバイトする生活を送っていた。
だが母の失踪から約半年経つと、神風の様子は一変してしまう。

「元々ヤンチャなタイプではあったけど、母親がいなくなってからタガが外れてきた。
 柔道部の後輩らにA君の自宅を見張らせ、『Aを見つけたらすぐ連絡しろ』とドスを利かせた声で凄んでいました」(神風の知人)

※全文はソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200412-00037177-bunshun-soci

続きを読む

Source: http://news.2chblog.jp/index.rdf

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事